開催⽇:2024年7月19日(金曜)
7月開講講座の一部ご紹介です。長年、京都で新聞記者をつとめた講師が、京都文化の第一線で活躍する皆さまをゲストに招き、インタビュー形式で魅力を引き出して興味深いエピソードを交えながらわかりやすくひもといていきます。対談形式で魅力を引き出すこの講座も100回を超えて5年がたつロングラン講座になりました。
兵庫県加西市生まれ。成安女子短期大学意匠科卒業。出版会社で版下作成の仕事を経験した後、そこで得た技術を活かし、カラーインクを駆使したイラストで高い評価を受けるイラストレーターとなった。 京都市子育て支援総合センターこどもみらい館の館長と姫路市立美術館の名誉館長を務める。株式会社妖精村、ギャラリー妖精村の主宰者である。
※受講には会員登録が必要です。
開催日時 | 2024年7月19日(金曜)15:00~16:15 |
---|---|
講座名 | 見えないものを描くということ |
講師 |
コーディネーター 吉澤 健吉(NPO法人京都伝統フォーラム理事長)先生 ゲスト イラストレーター・絵本作家 永田 萠(ながた もえ)先生 |
定員 | 対面 100名/オンライン 200名 ※事前申込制・先着順 |
会場 | 対面:佛教大学紫野キャンパス 15号館『妙響庵(みょうこうあん)』(アクセス) オンライン:Zoomウェビナー |