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10月開講講座の一部ご紹介です。京都新聞連載「一日一パン」の著者であり、ライフワークでパン屋を撮り続ける写真家の田村氏。パン職人を撮影するきっかけとなったのは、前職の給食会社の調理現場でした。「食」への考え方を交えつつ、小麦を主題に、近年注目の「京小麦」の可能性についてお話しいただきます。

生きるうえで欠かせない「食」について、様々な分野から着目し、お話しいただきます。

10月10日（火曜）13：00～14：15『京都新聞総合研究所提携講座　京都再発見「食」』（計5回）

第1回「「京小麦」の可能性」　ゲスト　田村寫眞館 代表　田村 泰雅（たむら たいが）先生

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