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【無料講座】浄土宗開宗850年記念 知恩院提携講座「徳川三代将軍と知恩院」

開催⽇:【見逃し配信】講座申込受付中※視聴期間2023年5月14日(日曜)まで

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「浄土宗総本山知恩院」のホームページ

浄土宗が開かれて間もなく850年の節目を迎えようとしています。知恩院は浄土宗の総本山であると同時に、天皇家の崇敬を集め、徳川家の菩提所となった側面があります。徳川家は朝廷と幕府が力を合わせることを目指し、法然上人の廟堂である知恩院をその象徴とした歴史を学びます。

家康が知恩院に大伽藍を造営、将軍家菩提所としたのは、先祖が知恩院住職として天皇の帰依を受け、浄土宗総本寺の地位を確立したことによる。後陽成天皇の八宮(良純法親王)を家康の猶子とし、知恩院門跡に決めると、「浄土宗法度(元和条目)」を公布した。この条文三十五箇条が浄土宗の基本法規となった。

ライブ配信は「4月13日(木曜)10:30~11:45」に無事終了いたしました。O.L.C.講座は、対面・オンラインのどちらで申込んでも「翌日より1か月間の見逃し配信付き」です(対面のみの実施講座は除く)。見逃し配信期間中も、講座申込を実施中です。

「見逃し配信」講座申込受付中【視聴5月14日(日曜)まで】

『徳川家康と伽藍造営』今堀 太逸 先生(佛教大学名誉教授、総本山知恩院史料編纂所)

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