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【特別講演】大河ドラマ「麒麟がくる」脚本家 池端俊策氏による講演会
開催⽇:2022年5月28日(土曜)
イベント
「脚本家の仕事」
この度、2020年1月19日から2021年2月7日まで放送された NHK大河ドラマ「麒麟がくる」の脚本家
池端俊策(いけはた しゅんさく)氏をお招きし、特別講演を開催します。
本講演会は、講演と対談の2部構成で「脚本」と「生涯学習」の共通項についてお話いただきます。
開催日時:2022年5月28日(土曜)13:00~14:30
定 員:対面 50名/オンライン 400名 ※先着順
会 場:佛教大学紫野キャンパス15号館「妙響庵(みょうこうあん)」/Zoomウェビナー
受 講 料 :無料
内 容:講演「脚本家の仕事」
大河ドラマ等を書いた経験を通して脚本というものを考える。
脚本家が、歴史とどう向き合い、登場人物をどう作り、それを演じる俳優とどう向き合ったかを語る。
対談「脚本家と生涯学習」
脚本は人間を描く作業である。脚本と生涯学習、その共通項について対談形式で語る。
講 師:池端 俊策(いけはた しゅんさく)
講師略歴:広島県呉市出身。大学卒業後、今村昌平氏の脚本助手となり、今村監督の脚本作りに関わる。
脚本家として独立し、数々の作品を手掛ける。近作は、2020年1月19日から2021年2月7日まで放送された NHK大河ドラマ「麒麟がくる」(NHK大河ドラマ第59作)。
その他の主な作品:NHK大河ドラマ「太平記」、テレビドラマ:「イエスの方舟」「聖徳太子」「夏目漱石の妻」
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