ドイツで生まれた実践書「親の精神疾患とともに生きる子どものレジリエンスを高めるために」の翻訳本が刊行され、監修を務めた保健医療技術学部 田野中恭子准教授のコメントとともに書評が京都新聞に掲載されました。
あわせて、田野中准教授が代表を務め、精神疾患の親をもつ子どもたちを支援する団体「CAMPs」が発行したパンフレット「あなたの大切な時間」についても紹介されています。パンフレットはこちらから閲覧・ダウンロードが可能です。
掲載:7月19日 京都新聞