教員紹介

プロフィール

教授
今堀 太逸 IMAHORI Taits
専門分野
日本中世史
日本宗教の展開
古文書学

学生へのメッセージ

科学万能の現代とは違い、前近代における自然災害は神の怒りだと信じられていました。災害から国家や民衆を守るために、様々な神仏が創出され、神社や寺院が建立されました。その背景には、当時は死後の生命(霊魂)の存在が信じられ、老病死苦への恐れが身近な問題であったことがあげられます。普通の日本人の目線から「神仏の歴史」を研究するのも面白いですよ。

研究課題

日本人が歴史のなかで仏教と出会い、宗教としていかに信仰してきたのか、日本人の信仰と仏教との関係をとおして、その精神生活の変遷を明らかにすることを研究課題としています。ことに神々への信仰と、外来の宗教である仏教の仏・菩薩にたいする信仰とが対立することなく、神仏両方を信仰する日本人の伝統的信仰が形成された経過と変遷を明らかにすることに取り組んでいます。

略歴

佛教大学文学部卒業
佛教大学大学院文学研究科博士後期課程満期退学

学位

博士(文学) 佛教大学

  • ぶったんWEB
  • 四条センター
  • 図書館
  • 宗教文化ミュージアム
  • ぶったんWEB
  • 四条センター
  • 図書館