佛教大学 STUDY GUIDE 2019年度以降 学部第1学年次入学者適用
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Ⅰ教育目標Ⅱ履修一般Ⅲ教育課程全学仏教日文中国英米歴史歴文教育臨床現社公共社福その他Ⅳ学籍・学費Ⅴまず知っておくべきことⅦ進路・就職支援Ⅵキャンパスライフ 1 欠席した当該科目試験終了後5日以内に、「試験欠席届」(巻末にあるものを複写して使    用)に必要事項を記入し、証明する書類(診断書等)を添えて、学生支援課へ提出してくⅧ大学の取り組みⅨその他Ⅹ規程 7日以内とする(3親等の場合は3日)。帰省等のための往復に要する期間を別途含める 必要として認める期間対象学部仏教学部文学部歴史学部1.追試験受験許可事由2.手続き教育学部社会学部社会福祉学部41  事 由公欠に該当する実習等交通機関の遅延病気又は傷病忌引き自己の責任によらない不慮の事故または災害進路に関する試験※任意参加のセミナー 等は不可その他    添付する書類添付書類不要当該の交通機関が発行した遅延証明書を添付安静加療を要し、登校不能な状態である旨を明記した医師の診断書を添付3親等までの親族に限る。死亡に関する証明書(会葬礼状等日時が明示されたもの)を添付公共機関が発行する事故証明書または罹災証明書を添付就職先・進学先等の証明書(受験票の写し等日時が明示されたもの)を添付本学がやむを得ないと認める場合は、指定する証明書を添付   受験許可対象期間実習期間および実習地への往復に要すると判断される期間遅延した当日限り診断書に記載された期間必要として認める期間必要として認める期間   ださい。 2 学生支援課より指定された日時に受験の可否確認をしてください。 3 受験を許可され追試験を受験する場合は、受験手数料(1科目500円)の納入が必要です。  ただし、公欠に該当する場合の受験手数料は不要です。 4 追試験日は「授業カレンダー」により定められています。その日に受験できない場合は、事    由のいかんに関わらず、当該科目の受験資格を失います。 正当な事由で定期試験を受験できなかった場合、願い出て欠席の妥当性が教授会にて承認された場合に限り、追試験を受験することができます。 なお、寝過ごし、交通機関への乗り遅れ、自転車、バイク等の故障等、自己の責任による事由、および自宅療養等により医師の診断書等がない場合は、追試験受験許可事由とはなりません。 また、受験資格は定期試験の受験資格に準じます。正当な事由と願い出る手続き方法は次のとおりです。追試験について全学共通

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