佛教大学 STUDY GUIDE 2019年度以降 学部第1学年次入学者適用
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Ⅰ教育目標Ⅱ履修一般Ⅲ教育課程全学仏教日文中国英米歴史歴文教育臨床現社公共社福その他Ⅳ学籍・学費Ⅴまず知っておくべきことⅦ進路・就職支援ⅥキャンパスライフⅧ大学の取り組みⅨその他Ⅹ規程 1 試験会場(教室)は当日、B-netおよび掲示で確認してください。 2 試験会場では必ず「学生証」を机上の通路側においてください。 携帯していない場合は、試験開始前に学生支援課で「仮学生証」の発行を受け 4 試験開始後30分(30分00秒)以降退出することができます。 5 試験会場では、試験監督者の指示にしたがってください。 6 試験の遅刻は、20分(20分00秒)を経過すると、いかなる理由があっても 入室できません。 7 次の場合は不正行為とみなし、学則により処分を行い当該学期に履修登録した37対象学部対象学部仏教学部仏教学部文学部文学部歴史学部歴史学部3.受験上の注意 定期試験の受験に際して、自筆ノート、テキスト、参考文献等の持ち込み等が許可または指示される場合があります。それらについては「参照条件」として定期試験前に発表されます。 各々の注意点を下記のとおり認識しておくことが必要です。万一、認識を誤ると不正行為とみなされるので充分注意してください。教育学部教育学部社会学部社会福祉学部社会学部社会福祉学部ノート、ワープロ等で作成されたノート、または自分で書いたノートのコピー等も含め一切認められません。注意! ※参照条件の発表後、不安な場合は、試験実施までに直接担当者に確認してくだ さい。なお、担当者へ確認ができない場合、いかなる理由においても一切対応 はできません。参照条件について「自筆ノート」とは?「テキスト・参考文献」とは?OK!:自分で書いたノートのことです。NG!:他人のノートをコピーしたもの、資料やコピーを貼り付けたOK!:シラバスに記載されたもの(担当者によって指定されたもの)。NG!:シラバスに記載のないもの。 自身の判断による指定外のもの。てください。 ただし、「仮学生証」は発行日のみ有効で、毎回手数料(300円)が必要です。 3 試験会場では、所持しているスマートフォン等通信機器の電源を切ってください。時計としての代用はできません。科目の一部もしくは、全てがN評価(無効・評価対象外)となります。a)私語や態度について注意を与えても改めないとき。b)許可なくして物品や教科書・ノートを貸借したとき。c)許可された以外のものを参照したとき。d)身代わり受験をおこなったとき。または、おこなわせたとき。e)その他、監督者の指示に直ちにしたがわないとき。全学共通不正行為厳禁!たった一つの不正行為でも、当該学期に履修登録した全ての科目が無効となることがあります。
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