佛教大学 STUDY GUIDE 2019年度以降 学部第1学年次入学者適用
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Ⅰ教育目標Ⅱ履修一般Ⅲ教育課程全学仏教日文中国英米歴史歴文教育臨床現社公共社福その他Ⅳ学籍・学費Ⅴまず知っておくべきことⅦ進路・就職支援ⅥキャンパスライフⅧ大学の取り組みⅨその他Ⅹ規程対象学部仏教学部文学部歴史学部介護等体験伝宗伝戒道場入行心理実習教育学部社会学部社会福祉学部教育実習図書館実習社会教育実習博物館実習精神保健福祉援助実習保育実習証明する書類(診断書等)開講科目担当者へ社会福祉援助技術現場実習提 出35補  講授業欠席公  欠注意!注意! 補講とは、休講により授業日数が不足する場合や授業が予定の範囲まで終了しなかった場合に、それを補うために行う授業です。実施する場合は、所定の補講日(授業カレンダー参照)に行い、詳細はB-netおよび掲示にてお知らせします。 病気または事故等により授業欠席した場合は、所定の「授業欠席届」(巻末にあるものを複写して使用、またはB-netより出力)に必要事項を記入し、欠席事由を証明する書類(診断書等)を添えて、開講科目担当者へ届け出てください。 なお、「授業欠席届」は公欠として取り扱われるものではありません。「授業欠席届」に必要事項を記入 公欠とは、カリキュラム上必要とされる実習等によって、やむを得ず授業を欠席しなければならない場合に適用されるものです。 しかし、公欠は出席としての扱いを保証されるものではありません。授業を欠席するという状況には変わりないので、各自において開講科目担当者に授業欠席届を提出のうえ、当該授業日の授業内容、課題等を十分に確認し、授業に遅れをとらないよう留意することが必要です。 次に該当する事由における期間中に授業を欠席する場合は、公欠として取り扱います。ただし、本学の当該免許・資格取得課程受講者に限ります。 なお、インターンシップ・課外活動・就職活動・ボランティア等は、公欠として取り扱いません。インターンシップ・課外活動・就職活動・ボランティアでは、公欠とはなりません。右記に係るオリエンテーション等による欠席については、各実習の窓口において、指導をうけて「授業欠席届」を開講科目担当者へ届け出てください。全学共通

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