佛教大学 STUDY GUIDE 2019年度以降 学部第1学年次入学者適用
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Ⅰ教育目標Ⅱ履修一般Ⅲ教育課程全学仏教日文中国英米歴史歴文教育臨床現社公共社福その他Ⅳ学籍・学費Ⅴまず知っておくべきことⅦ進路・就職支援ⅥキャンパスライフⅧ大学の取り組みⅨその他Ⅹ規程対象学部仏教学部文学部歴史学部教育学部社会学部社会福祉学部33履修取消し制度 履修取消しの申請手続き 履修取消しの申請手続は、申請期間内に「履修取消届」(学生支援課または二条キャンパス事務課窓口にて配布)に必要事項を記入し、学生支援課へ提出してください。申請期間は、授業開始より7週目終了後から、原則5日間です。なお、集中講義科目の履修取消しは、開講初日の翌日の正午までです。 また、履修取消し期間以外の申請は原則認めませんが、病気等のやむを得ない事由で、履修取消の申請ができなかった場合や、「実習科目」「卒業論文」「卒業研究」「卒業リポート」は、申請期間外であっても履修取消しを認めることがあります。 「授業内容が想定していたものと異なっていた」、「授業についていけるだけの知識が不足していた」など、そのままでは単位を修得することが難しいと判断した場合、履修取消し期間内であれば、履修登録を取消すことができます。 ただし、履修登録の取消しができる科目は、選択科目とし、必修科目および自由科目は原則として履修取消しができません。また、履修取消しができない授業科目を一部設定します(GPA算出の対象外となる諸資格科目等)。なお、履修登録後に当該セメスターに休学の申し出があった場合は、原則として当該セメスターの授業は、履修取消し扱いとします。全学共通

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