佛教大学 STUDY GUIDE 2019年度以降　学部第1学年次入学者適用

30/244

=45時間=＋ 対象学部仏教学部文学部歴史学部「講義・講読および演習」については、15時間から30時間までの範囲で大学が定める授業時間をもって1単位とする。「実験・実習および実技」については、30時間から45時間までの範囲で大学が定める授業時間をもって1単位とする。教育学部社会学部社会福祉学部2時間（実質90分）2時間（実質90分）2時間（実質90分）授業時間準備学習復習26Ⅱ　履修一般事項授業科目講義・講読・演習外　　国　　語実験・実技・実習1週間当たりの授業時間1学期の週数修得単位数単　　　位15週8 週15週15週2単位1単位1単位1単位　大学は、単位制となっています。各自履修登録した科目の授業を受講し、試験等を受け成績評価が合格となることによって、その授業科目に定められた単位の修得（単位認定）となります。　国が定める基準の1単位は、教室等での授業時間と準備学習や復習の時間を合わせて45時間の学修を必要とする内容をもって構成することを標準としています。　本学では、教室等での授業時間を以下の通り学則に定めています。　1学期あたり15週30時間の教室内における授業時間をもって単位計算の基本とし、計算上週1回の授業（1講義分）を2時間（実質90分）としますので、授業時間数と単位数については次表を基準とします。※教育実習等の学外で行われる実習（配属実習）は、上表の「実習」とは異なります。《授業時間数と単位数》1単位履修にあたって全学共通