佛教大学 STUDY GUIDE 2019年度以降 学部第1学年次入学者適用
29/244

Ⅰ教育目標Ⅱ履修一般Ⅲ教育課程全学仏教日文中国英米歴史歴文教育臨床現社公共社福その他全学共通科目Ⅳ学籍・学費全学教養科目Ⅴまず知っておくべきこと専門科目Ⅶ進路・就職支援ⅥキャンパスライフⅧ大学の取り組みⅨその他Ⅹ規程対象学部仏教学部学部基幹科目学科基礎科目学科専攻科目関連科目文学部歴史学部《授業科目の区分》系列区分教育学部社会学部社会福祉学部卒業要件には含まれず、任意で履修する科目。履修登録単位上限には含めない。卒業要件に必要で、必ず履修しなければいけない科目卒業要件に含まれ、指定された科目群の中から選択して履修する科目キーワードⅡ 履修一般事項履修にあたって必修科目選択科目自由科目25 大学での履修をはじめるにあたって、知っておかなければならない制度などがあります。以下をよく読み、履修にあたってください。 本学の授業科目は、社会人として必要な教養や知識・技能を身につけるために全学に開設している全学共通科目および全学教養科目、各学部・学科における専門領域に関する知識・技能を修得し、問題把握力と問題解決力を涵養するための学びの本質を構成する専門科目に分けて開設しています。 すべての授業科目は以下のいずれかに分類されています。授業科目の区分について必修科目・選択科目・自由科目の分類について全学部において豊かな人間力を養成する科目所属する学部の専門的な科目授業科目佛教大学の建学理念、大学のあゆみ、大学の特色などについて学ぶ「佛教大学の理念と歴史」を開設必修外国語として「英語」「中国語」「朝鮮語」を設定し、いずれか1語種を選択(留学生は「日本語」)。また、選択外国語として「英語」「中国語」「朝鮮語」「ドイツ語」「フランス語」「ベトナム語」の6語種を開設初年次教育の一環として、大学での学びの基盤となるアカデミックな日本語表現能力の涵養をめざす科目「専門学修のための日本語表現」を開設情報処理技能の修得をめざす科目群キャリア形成の基礎として開設している科目群スポーツの理論と実践を修得することをめざす科目日本の文化・歴史・社会・経済等について理解を深める科目外国語科目の実地研修と異文化理解をめざす科目(財)大学コンソーシアム京都が運用している単位互換制度(p.154を参照)を活用して履修する科目わたしたちの心を考察し、身体とことばによって表わされる思考の世界について考える科目群現代社会の歴史的背景を理解し、現代社会を批判的に見る眼を養うことをめざす科目群人間の社会をさまざまな角度から考える科目群わたしたち人間の社会と自然との関わりを学ぶ科目群学部における学修の基幹を認識してもらうための科目群学科における専門教育の基礎となる科目群学科における専門教育の学びの中核となる科目群学部・学科の専門教育に特に関連する知識や考え方などを学修するための科目群科目内容本学の建学の理念である仏教精神において基礎となる仏教の祖ゴータマ・ブッタ(釈尊)と浄土宗の開祖である法然房源空の生涯と教えを学ぶ「ブッタと法然」を開設仏教外国語自校教育日本語表現情報処理キャリアスポーツ日本事情海外研修大学コンソーシアム人間を考える人間の歩み人間と社会人間と自然学部基幹科目学科基礎科目学科専攻科目関連科目授業科目全学共通科目全学教養科目専門科目

元のページ  ../index.html#29

このブックを見る