佛教大学 STUDY GUIDE 2019年度以降 学部第1学年次入学者適用
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Ⅰ教育目標Ⅱ履修一般Ⅲ教育課程全学仏教日文中国英米歴史歴文教育臨床現社公共社福その他Ⅳ学籍・学費Ⅴまず知っておくべきことⅦ進路・就職支援ⅥキャンパスライフⅧ大学の取り組みⅨその他Ⅹ規程SABCDXN-231(成績の疑義申立)第5条の2 成績について疑義申し立てを行なうことができる。 2 疑義申し立てをしようとするものについては、所定の用紙をもって学生支援課へ提出するものとす る。なお、申し出可能期間は、評価当該学期の成績表交付日から次学期授業開始日前日までとする。(卒業論文等)第6条 卒業論文等は、卒業予定セメスターにおいて履修登録しなければならない。 2 卒業論文題目は、指導教授の承認を得て、指定された期限までに届出なければならない。 3 卒業論文題目の届出を完了している者は、指定された期限までに卒業論文を学生支援課に提出しなければ(2019年度以降第1学年次入学者) (2018年度以前第1学年次入学者)S 100点~90点A 89点~80点 A 100点~80点B 79点~70点 B 79点~70点C 69点~60点 C 69点~60点D 59点以下 D 59点以下X 未受験 X 未受験N 評価対象外 N 評価対象外 2 成績評価は60点(評語C)以上を合格とし、59点以下(評語D)、未受験(評語X)、評価対象外(評語N)は不合格とする。 3 学業成績を測る基準として、GPA(grade point average)(以下、「GPA」という)を使用する。GPAは、該当履修期間中の履修科目の成績評価を4点~0点のGP(grade point)に換算し、各GPに各科目の単位数を掛けて、それを履修科目の総単位数で割ったものをGPAとして、計算値は小数点第3位を四捨五入して表記する。点 数100~9089~8079~7069~6059~0未受験評価対象外履修取消認定 4 GPAは学生の学習・履修指導、進級・卒業判定、退学勧告等の基準として活用する。ならない。成績評価ポイントつけずポイントつけず認定GP4321000
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