佛教大学 STUDY GUIDE 2018 履修要項 2011年度以降 学部第1学年次入学者適用
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ⅠⅡⅢⅣ(Ⅲ.教育課程 4.大学コンソーシアム京都「単位互換制度」参照[p.208])・授業に出席していない(全体の1/3以上欠席している)。・提出された課題が,ほとんど引用(書籍,インターネットからコピー& ペースト等)で作成されていた。・提出された課題が,他人のものを一部又は全て複写。・授業中に指示した課題が提出されていない。・試験の答案が授業中の指示事項に従っていない。 となっていますのでくれぐれも留意してください。他の大学・短期大学に在籍(卒業・中退不問)し,単位の修得がある場合,それらが本学の単位として認定される場合があります。該当する学生は,以前に在籍していた大学・短期大学の成績証明書を取り寄せ,事務局窓口まで申し出てください。なお,単位の認定にともない,履修方法が通常と異なる場合があります。オリエンテーション中に所属学科および事務局窓口の指導を必ず受けてください。(財)大学コンソーシアム京都「単位互換制度」において修得した単位は,14単位を上限として,全学共通科目の単位として認定します。ただし,第4学年次において修得した単位は,卒業所要単位として認定することはできません。「学位併修」の場合,通信教育課程で修得した単位のうち,42単位を上限に,通学課程の卒業所要単位として認定します。「免許併修」の場合,通信教育課程で修得した単位のうち,30単位を上限に,通学課程の卒業所要単位として認定します。認定の時期はいずれも学期末となります。「学位併修」および「免許併修」については,p.211〜p.214を参照してください。対象学部仏教学部文学部歴史学部教育学部社会学部社会福祉学部 申し立てに対して,よくある開講科目担当者からの回答公共社福その他全学仏教日文中国,(14〜)中国,13)(〜英米歴史歴文教育,(18〜)教育,17)(〜臨床,(18〜)臨床,17)(〜現社佛教大学以外で単位を修得できる制度39他の大学・短期大学で修得した単位の認定単位互換制度の単位認定通信教育課程との併修履修による単位認定全学共通教育目標履修一般教育課程規程

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