47課外活動で必要な手続き●部室・ロッカー使用願 次年度、鹿渓館施設（部室・倉庫など）や備品（ロッカー）を使用するためには手続きが必要です。 現在、ロッカーを使用している団体は、「部室・ロッカー使用願」提出時に必ず全てのロッカーキーを 学生支援課に提示し確認を受けてください。提示がない場合、「部室・ロッカー使用願」を受理でき ません。また、「部室・ロッカー使用願」受理後、今後の使用が許可された団体にのみ、使用許可証を 配付します。※使用許可証配付後であっても大学の施設運用方針により、部室やロッカーの移動、使用許可期間の短縮などが生じる場合があります。 ●鹿渓館部室・ロッカー使用上の注意 鹿渓館の部室・ロッカーでの盗難防止、防火のため、以下の事項を遵守してください。遵守できない 場合、部室・ロッカーの使用を禁止します。 部 室 ⇒ ・部室の窓やドアのガラス部分にポスターなどを貼付してはならない ・部室内では火気を使用してはならない。また、危険物を持ち込んではならない ・部室を出る時は、窓の施錠・ドアの施錠をする ・部室を出る時は、家電製品（テレビやポット等）のコンセントを必ず抜く ・最終退出者は、鍵を必ず鹿渓館1階防災監視室へ返却する ※ 部室の使用状況が悪く改善がみられない場合、部室の使用を禁止します。 ロッカー ⇒ ・全団体共用の鹿渓館地下１階の倉庫〔無所属器具庫A（C-19）および無所属器具庫B （C-20）〕の鍵は使用終了後、すぐに鹿渓館１階防災監視室へ返却する ・団体間で鍵を又貸ししてはならない ・ロッカーキーを複製してはならない（発覚次第、鍵の没収および使用禁止とする） ・無所属器具庫内に私物を放置してはならない
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