教員免許状更新講習

2022(令和4)年度佛教大学教員免許状更新講習について

2022(令和4)年度佛教大学教員免許状更新講習は、すべてオンデマンド配信型の講習として実施します。受講に際しては、『令和4年度 佛教大学教員免許状更新講習─実施要項─』にてご確認ください。

なお、「教育公務員特例法及び教育職員免許法の一部を改正する法律案」が閣議決定され、この法律案施行日が令和4年7月1日を予定とされていることから、本学での講習開講予定は、4月~6月とします。

教員免許状更新制度について

平成21年4月より、定期的な最新の知識技能の修得を図り、社会の尊敬と信頼を得ることを目的とし、10年に1度教員免許状の更新が義務付けられています。
免許状の更新には、30時間以上分の免許状更新講習修了証明書(履修証明書)が必要となります。

令和4年度の受講対象者

  • 旧免許状所持者(平成21年3月31日までに教員免許状を授与された方)
    1. 第3グループ(平成25年3月31日が修了確認期限)の期間で更新手続きをした方
      生年月日 修了確認期限 免許状更新講習の受講及び
      免許管理者への修了確認申請期間
      昭和32年4月2日~昭和33年4月1日 令和5年3月31日 令和3年2月1日~令和5年1月31日
      昭和42年4月2日~昭和43年4月1日
      昭和52年4月2日~昭和53年4月1日
    2. 第4グループ(平成26年3月31日が修了確認期限)の期間で更新手続きをした方
      生年月日 修了確認期限 免許状更新講習の受講及び
      免許管理者への修了確認申請期間
      昭和33年4月2日~昭和34年4月1日 令和6年3月31日 令和4年2月1日~令和6年1月31日
      昭和43年4月2日~昭和44年4月1日
      昭和53年4月2日~昭和54年4月1日
  • 新免許状所持者(平成21年4月以降に初めて教員免許状を授与された方)
    1. 有効期間満了の日が令和5年3月31日の方
      • 教員免許状には平成35年と記載
    2. 有効期間満了の日が令和6年3月31日の方
      • 教員免許状には平成36年と記載
    • 新免許状を複数所持する場合、その有効期間は、最も遅く満了となる有効期間に自動的に統一されます。
  • 上記以外でも対象者となる場合があります。受講対象者に該当するかどうかについては、各自の責任において文部科学省のホームページ等で確認してください。
  • 修了確認期限または有効期間満了日の2年2か月前から2か月前までの2年間に、免許状更新講習を受講・修了した後、免許管理者(都道府県教育委員会)に申請する必要があります。

受講時間・受講料について

必修領域 6時間以上、選択必修領域 6時間以上、選択領域18時間以上、合計30時間以上の受講が必要です。

必修領域 6,000円
選択必修領域 6,000円
選択領域 6,000円
  • 本学で30時間受講された場合、総額30,000円となります。

開講講習一覧

領域・講習名 講師 講習内容 定員
対象職種 主な受講対象者
【必修】
教育の最新事情
原 清治
菅原 伸康
「国の教育政策や世界の教育の動向」、「教員としての子ども観、教育観等についての省察」、「子どもの発達に関する脳科学、心理学等における最新の知見」、「子どもの生活の変化を踏まえた課題」の4つの事項を中心に講習を行い、学校現場で教育実践を行うために求められる教育政策や教育問題に関する最新の知識・情報の修得を目指すとともに、特別支援などの今日的な教育課題についての理解も深める。 100名
教・栄・養 幼、小、中・高(全教科)、特支、養護、栄養教諭
【選択必修】
教育相談(いじめ及び不登校への対応を含む。)
原 清治 いじめ防止対策法の策定以来、いじめや不登校の実態・背景がどのように変わりつつあるのか、また、ネットを介した「ネットいじめ」がどのような構造になっているのか等を、最新のデータやその分析を踏まえながら講習し、もって教育相談に資するための視点を提供する。 100名
教・栄・養 幼、小、中・高(全教科)、特支、養護、栄養教諭
【選択必修】
学校を巡る教育問題
原 清治 学校を巡る状況の変化を、最新の中教審答申や学習指導要領の改定の文脈に沿って解説する。その際に、これまでの「ゆとり」を中心とした授業のあり方によって、児童・生徒の「学力」がどのように変化したのかを分析の基軸に据えたい。そのうえで、学校で起こる様々な問題への対処に、いかに組織的な対応が必要となるのかを論じる。その際に、「チーム学校」をキーワードとした制度改革の視点についても言及する。 100名
教・栄・養 幼、小、中・高(全教科)、特支、養護、栄養教諭
【選択】
指導力をみがく「学習指導要領に基づく授業づくり」
小林 隆
学習指導要領に基づき、「主体的・対話的で深い学び」を促進する授業構成と学習指導案の作成について学ぶ。「総論」として基本的な授業づくりの方法を解説し、「各論」として教科について改定のポイントを確認するとともに、具体的な授業事例を示しながら講習を行う。 100名
幼、小、中・高(全教科)、特支教諭
【選択】
指導力をみがく「教育現場で生かせる心理臨床の視点」
牧 剛史 教育とは異なる心理臨床の視点を持つことによって教育現場は活性化する。具体的に、支援が必要な児童生徒、保護者に対してどのように関わることができるのか、その時のポイントは何かを中心に講習を行う。 100名
教・栄・養 幼、小、中・高(全教科)、特支、養護、栄養教諭
【選択】
指導力をみがく「みんなを排除しない学級づくり」
渡邉 照美 子どもと関わる際、目の前にいる子どもだけを見るのではなく、子どもの背景(家族、地域等)を見ることは、子どもを理解する上で重要な視点である。また、子どもの行動の意味を理解することも重要となってくる。「子ども理解・人間理解」「教育相談の現状と課題」「居場所作り」をキーワードに講習を行う。 100名
教・栄・養 幼、小、中・高(全教科)、特支、養護、栄養教諭
【選択】
指導力をみがく「就学前からどのようにして非認知的能力を育むのか?」
原 清治 2017年3月に幼稚園教育要領等が告示され、子どもたちの育てたい資質能力を明らかにすることで、就学前教育から高等学校まで一貫した教育を行うことが目指されていると言える。とりわけ、就学前教育は2019年10月より幼児教育・保育の無償化が始まり、ますます幼児教育の必要性が増している。この背景にあるのは、主として幼児教育で育まれる「非認知能力」がその後の子どもたちの将来を大きく左右することが明らかになったことがあげられる。
本講座は、現代の幼児教育で重要性が増している非認知能力について、学術的側面を明らかにしながら、明日の保育に応用可能な子どもとの関わり方について考える。
100名
幼稚園教諭
【選択】
指導力をみがく「幼稚園教諭に求められる今日的資質・能力」
佐藤 和順 『幼稚園教育要領』の改訂、家庭・社会の変化等子どもを取り巻く環境は大きく変わってきている。「カリキュラム・マネジメント」「幼小連携」などのキーワードを基に、子どもの育ちの変化に対応できる幼稚園教諭に求められる資質・能力について受講者とともに考える。 100名
幼稚園教諭
【選択】
指導力をみがく「子どもの主体性を大切にする保育」
柏 まり 『幼稚園教育要領』の改訂、家庭・社会の変化等子どもを取り巻く環境は大きく変わってきている。「カリキュラム・マネジメント」「幼小連携」などのキーワードを基に、子どもの育ちの変化に対応できる幼稚園教諭に求められる資質・能力について受講者とともに考える。 100名
幼稚園教諭

教員免許状更新講習受講手続きの流れ

※詳細は『2022(令和4)年度 教員免許状更新講習─実施要項─』を参照してください。

受講申込みフォームによる申込

受講申込みフォームに必要事項を入力し、データ送信してください。

受講申込書を大学教員免許状更新講習係あてに郵送

下記「受講申込書①~④」を印刷し、必要事項記入の上、大学教員免許状更新講習係あてに郵送してください。

【提出書類】
【参考書類】

本学より受講料の請求書をメールにて配信

受講料を納入する

請求書の期限までに受講料を納入してください。

本学より講習のオンデマンド動画を配信

受講申込書が到着・受講料の入金確認後、対象者へ講習のオンデマンド動画を配信します。

動画の視聴により講習受講

視聴完了した講習の試験申込

希望試験日の申込期限までに申し込んでください。

本学より受験許可通知をメールにて配信

試験当日のZoom用URL等を配信します。

認定試験受験(Zoomによるリアルタイム試験)

「答案用紙」および「受講者評価書」をメール添付にて提出してください。

本学より履修証明書の発行・郵送

認定試験受験後、合格者へ約1か月後に発行します。

2022年度 受講申し込みスケジュール

<受講申込み>

  受講申込 申込書提出・
受講料入金期限
講習視聴期間
第1回 2022年3月19日(土)~3月23日(水) 2022年3月28日(月) 2022年3月29日(火)~4月6日(水)
第2回 2022年3月24日(木)~4月6日(水) 2022年4月11日(月) 2022年4月12日(火)~4月20日(水)
第3回 2022年4月7日(木)~4月20日(水) 2022年4月25日(月) 2022年4月26日(火)~5月6日(金)
第4回 2022年4月21日(木)~5月6日(金) 2022年5月11日(水) 2022年5月12日(木)~5月20日(金)
第5回 2022年5月7日(土)~5月18日(水) 2022年5月23日(月) 2022年5月24日(火)~5月31日(火)
第6回 2022年5月19日(木)~6月15日(水) 2022年6月18日(土) 2022年6月20日(月)~6月26日(日)

<試験申込日程>

  受験申込期限 受験許可通知 試験日 合否結果開示日
第1回 2022年4月6日(水) 2022年4月12日(火) 2022年4月16日(土) 2022年5月13日(金)
第2回 2022年4月20日(水) 2022年4月26日(火) 2022年4月30日(土) 2022年5月27日(金)
第3回 2022年5月6日(金) 2022年5月10日(火) 2022年5月14日(土) 2022年6月10日(金)
第4回 2022年5月20日(金) 2022年5月24日(火) 2022年5月28日(土) 2022年6月24日(金)
第5回 2022年5月31日(火) 2022年6月7日(火) 2022年6月11日(土) 2022年7月8日(金)
第6回 2022年6月26日(日) 2022年6月27日(月) 2022年6月30日(木) 2022年7月22日(水)
  • 佛教大学教員免許状更新講習申込みフォームより申し込んでください。
  • 第6回試験日は、講習廃止の関係上、受験申込から試験日までの日程が短期間となっております。
    できるだけ第5回までの試験日に受験してください。
お問い合わせ先 〒603-8301
京都市北区紫野北花ノ坊町96 佛教大学 教員免許状更新講習係
tel: 075-493-9006 (受付時間:9:00~17:00 ※土曜日は9:00~13:00)
E-mail:menkyo@bukkyo-u.ac.jp
事務取扱休止日:土曜日午後・日曜日
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