教員プロフィール

教授: 鈴木 文子SUZUKI Fumiko

専門分野
文化人類学
韓国研究
鈴木 文子 写真
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現在は、インタビュー調査をとおして、個人が記憶する戦争や植民地経験を研究しています。平凡で身近な生活のなかにも歴史はあります。フィールドワークでは、文献資料だけでは得られない発見、楽しさに出会うことができます。書をもって外に出てみてください。

研究課題
グローバリゼーションと韓国社会
植民地期の日本人と朝鮮人の他者認識について
日本の非集住地域における在日コリアンについて
略歴
甲南大学大学院人文科学研究科博士後期課程単位取得
島根大学講師 助教授を経て
2005年 佛教大学 助教授
2008年    同   教授
学位
社会学修士
所属学会
日本文化人類学会
韓国・朝鮮文化研究会
朝鮮史研究会
比較家族史学会
日本民俗学会
主な著書・論文
『変貌する韓国社会』(共著)
(第一書房, 1998年)

『ものから見た朝鮮民俗文化』(共著)
(新幹社, 2003年)

「山陰から見た帝国日本と植民地―板祐生コレクションにみる人の移動と情報ネットワークの分析を中心に―」
(『国立民族学博物館調査報告』 69, pp75-116, 2007年)

「『玩具と帝国』-趣味家集団の通信ネットワークと植民地」
(『文学部論集』(佛教大学)第93号, pp.1-20, 2009年)

「記録と記憶の比較から-朝鮮安眠島における植民という日常」
(『文学部論集』(佛教大学) 第94号, pp.37-56, 2010年)

大学紹介