教員プロフィール

准教授: 月岡 卓也TSUKIOKA Takuya

専門分野
代数学、幾何学、素粒子論
月岡 卓也 写真
Message

みなさんは、これまで、いろいろなことをまんべんなく(対称に)学習してきたことと思います。この対称性を自発的に破ることが大学での学びです。これだと思う得意分野を1つ見つけ、そこに腰を据えて、そこから世界を眺めて見て下さい。大学時代のこの経験は、みなさんのこれからの人生を豊かなものにすると思います。
私は、これまで、海外で、様々なバックグラウンドを持った学生達と交流してきました。異文化に触れるよい機会だと思ったみなさん、教室/研究室でお待ちしています。

研究課題
ゲージ場の量子論、超弦理論、可積分系
略歴
ダブリン高等研究所 (アイルランド) 博士研究員
ニールス・ボーア研究所 (デンマーク) 博士研究員
国立科学研究機構デモクリトス (ギリシャ) 博士研究員
アジア・太平洋理論物理学研究所 (韓国) 博士研究員
国立基礎科学研究所 (韓国) 常勤研究員
学位
博士 (理学) (北海道大学 1999年)
所属学会
日本数学会
日本物理学会
主な著書・論文
「The static elliptic N-soliton solutions of the KdV equation」
(Journal of Physics Communication 3, 045004 (2019))
 
「On Microscopic Structure of the QCD Vacuum」
(Physics Letters B780, 479 (2018))
 
「Quaternion Based Generalization of Chern-Simons Theories in Arbitrary Dimensions」
(Physics Letters B771, 421 (2017))
 
「Holographic QCD: Past, Present, and Future」
(Progress in Particle and Nuclear Physics 68, 55 (2013))
 
「Another Realization of Kerr/CFT Correspondence」
(Nuclear Physics B825, 231 (2010))
 
「N=2 Supersymmetric Model with Dirac-Kaehler Fermions from Generalized Gauge Theory in Two-dimensions」
(Physical Review D61, 105009 (2000))

大学紹介