学長メッセージ

学長 田中 典彦

佛教大学は、2012年に開学100周年という大きな節目を迎えましたが、私たちは開学以来変わることなく仏教精神に根ざした人間教育に力を注いできました。「今をどう生きるか、自分が生きていることをどう活かせるか」。この根本的な問いかけを基とし、生き生かされながらある自分自身をしっかりと見つめながら、知識を価値へと転じてゆく智慧を磨き、社会において活躍することのできる人材を養成することを使命として、教育職員と事務職員とが一丸となって、学生の学びと自己形成の支援に努めています。

私たちは、本学ホームページに掲載しております「建学の理念」、さらには本学の「教育研究上の目的と3ポリシー」に賛同し、未来に向かって策定し公表しました「佛大Vision 2022」に基づいて、学生の学びと成長の支援に情熱を傾けていただける人材を求めています。

人は皆、それぞれの幸せを求めて生きているものであると思います。「幸せとは心の中にある夢を、姿形のあるものとして実現することである」と言われています。いわば自己実現であるとも言えるでしょう。自分の持っている良さ、あるいは能力や技能が活かされてゆくとき、人は最も幸せな状態にあると思います。まさに自分を活かせて生きていることとなるからです。そのような意味で、教育に夢をもっている方には本学が最適な、自分を活かせていただける場であるとお勧めいたします。本学で働いている教育職員や事務職員と共に、学生諸君と語り、考え、悩み、喜びながら共育することに自分をかけてみる、そのような意欲ある方を歓迎いたします。

佛教大学は次の100年に向かって、さらなる発展をめざして様々な改革や新たな取り組みに着手してまいります。このメッセージをご覧いただいている皆さまが、これからの大学づくりに加わっていただき、大きな力を発揮してくださることを期待しております。

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