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本学卒業生の小説家 鏑木蓮さんの作品がテレビドラマに

2019年1月15日

本学卒業生の小説家、鏑木蓮さん(文学部国文学科卒)の作品『思い出探偵』所収の「鶴を折る女」が『京都タクシードライバーの事件簿』として、TBS系列「月曜名作劇場」でドラマ化されます。放映日時は2月4日(月曜)午後8時より。
『思い出探偵』は、小さな手がかりから依頼人の思い出に寄り添うように調査を進めていくハートフルストーリー。「思い出探偵」シリーズとして、『ねじれた過去』(2011年『思い出をなくした男』改題)、『沈黙の詩』(2018)があります。
ドラマの詳細はTBSのホームページをご確認ください。        

鏑木蓮さんからのメッセージ
松本清張先生が活躍された時代から、書籍以外のメディア化が、より多くの方に作品を届ける必要条件となってきました。そういう意味で、「思い出探偵シリーズ」の一編がテレビドラマになるとは、期待も大きく、楽しみでもあります。誰にでも良い思い出、悪い思い出があり、すべてがその人の歴史です。立ち止まって過去を振り返るだけでなく、これからを生きる一歩前進の糧にしてほしい。そんな思いが、視聴者に届くと嬉しいです。
「思い出探偵」シリーズ
(PHP文芸文庫)

「思い出探偵」シリーズ
(PHP文芸文庫)

企画部広報課