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国際シンポジウム「東アジアにおけるケアと共生」開催報告

2017年8月16日

<プログラム>
開催日:2017年8月16日(水曜)
場 所:中国社会科学院日本研究所 他
主 催:佛教大学総合研究所共同研究「東アジアにおけるケアと共生」プロジェクト

基調報告 「共生社会(Inclusive Society)の基本原理-福祉(Well-being)・平等(Equality)・平和(Peace)」
       鈴木 勉(佛教大学社会福祉学部教授/プロジェクト研究員)
     「中国農村における「扶貧」事業の展開ー改革開放以後を中心にー」
       王 偉(中国・中国社会科学院研究員/プロジェクト嘱託研究員)

「共生社会」セッション
       「共同体の哲学:相互義務システムとしての共同体」 
       朴 光駿(佛教大学社会福祉学部教授/プロジェクト研究代表)
             「類的病者論再考~医をめぐる共生関係:(健常者 vs 病者)あるいは(医療者 vs 患者)」
       村岡 潔(佛教大学社会福祉学部教授/プロジェクト研究員)
             「韓国における障碍者活動支援制度の争点と課題」
       呉 世榮(韓国・圓光大学校准教授/プロジェクト嘱託研究員)

「貧困・子どもケア」セッション
         「2000年代以降韓国の階層移動と貧困問題」
       魯 大明(韓国・韓国保健社会研究院アジア社会政策センター センター長/プロジェクト嘱託研究員)
     「朝鮮族居住地域における困窮児童の現状と保護対策」
       崔 文香(中国・延辺大学看護学院教授/プロジェクト嘱託研究員)

「高齢者ケア」セッション
 
    「老人自殺率と所得格差及び社会資本に対する近接性評価と分布」
       金 慶鎬(韓国・慶南科学技術大学校教授/プロジェクト嘱託研究員)
     「親密性は果たして家族ケアの特徴といえるのか:韓国A地域の再婚女性高齢者のケア問題」
       呉 英蘭(韓国・慶南科学技術大学校准教授/プロジェクト嘱託研究員)
     「孝文化と高齢者の家族ケアの現在的再構成とケア家族支援政策」
       李 仁子(中国・延辺大学公共管理学院准教授/プロジェクト嘱託研究員)

総合研究所