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2017年度社会福祉学科新入生歓迎会を開催

2017年6月16日

6月14日(水曜)写真家の大竹英洋さんをお招きし、常照ホール(成徳常照館5階)を会場に社会福祉学科新入生を歓迎する講演会を開催しました。

第1部(9:45~10:15 参加者 約130名 )は、佛大附属幼稚園・楽只保育所・洛陽保育園の子どもたちと学生との交流企画で、大竹さんのスライドトークを一緒に楽しみました。第2部(10:40~12:10 参加者 約200名)は、大竹さんが写真家として生きる軌跡と新入生へのメッセージを、多くの写真を交えつつ、ご講演いただきました。

講演会をとおして、この地球に住むすべての生きものたちの尊さと、他者や自分を大切にしていくことの尊さを、時空を超えて、ノースウッズの旅のなかで感じました。新入生からは、「いろいろな価値観があってよくて、沢山の経験をしていくことが大切だと思いました」、「都会での暮らしのなかだけではみえないものが、自然にはあるということを改めて感じることができました」、「一番心に残ったことは、森の中で人間が動物を“見ている”のではなく、動物から“見られている”とお話されていたことです」など、沢山の感想が寄せられました。参加者一人ひとりの心に何らかの灯が宿るような機会となりました。

大竹英洋さんは、1999年より米国とカナダの国境付近から北極圏にかけて広がる湖水地方「ノースウッズ」をフィールドに、自然や野生動物の撮影を続けてこられました。今回の講演のタイトルでもある近著『そして、ぼくは 旅に出た。― はじまりのもり ノースウッズ』(あすなろ書房)のほか、『ノースウッズの森で』(福音館書店)をはじめとして多くの写真絵本を出版されています。

2017年度社会福祉学科新入生歓迎会を開催
2017年度社会福祉学科新入生歓迎会を開催

社会福祉学部社会福祉学科