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「グローバル化論A」の講義でゲストスピーカーが登壇

2017年1月24日

1月24日(火曜)、「グローバル化論A」(担当:社会学部現代社会学科 近藤敏夫教授)の講義にて、NPO法人美山里山舎の中園涼子様をお招きしてお話しいただきました。

講義の前半では美山里山舎の中園様がパワーポイントを用いて、南丹市美山地区の自然や文化を生かした事業(伝統建築の継承、小型水力発電の開発、木質バイオマスの活用など)の概要が説明され、それらの事業を実現、普及させるために欧米との取引をしていること、また事業内容を世界に発信するとともに外国からの体験宿泊や滞在者を招いていることを紹介いただきました。学生との質疑応答の時間では、美山里山舎の提案する活動が美山地区の内部で完結する狭い地域での循環型であることが指摘され、その意義についてお話しいただきました。

なお、本講義は文部科学省「大学間連携共同教育推進事業」選定取組である「産学公連携によるグローカル人材の育成と地域資格制度の開発」の一環として行われたものであり、大学と企業の連携やアクティブラーニングといった要素がより強調されたものとなっています。

(参考)NPO法人美山里山舎
http://satoyama-sha.com/

「グローバル化論A」の講義でゲストスピーカーが登壇
「グローバル化論A」の講義でゲストスピーカーが登壇

研究推進部社会連携課