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2009ニュースな生活

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■テチュンさんのライヴに参加(9/25)

 チベット音楽ではカリスマ的存在のテチュンさんの日本ツアーに参加して東京のサントリーホールでサブ司会をし、大阪公演(道頓堀の中座)では一緒に演奏をしました。サントリーホールの客席にはあのウタダ氏も来てくれていたようです。

テチュン大阪ライヴ

■今年もガンダン僧院管長と面会(8/24)

 夏休みを利用してモンゴル帝国のかつての帝都カラコルムにあるエルデニゾー僧院の科研の調査に行ったついでにガンダン僧院の管長さんでモンゴル仏教界の重鎮チョイジャムツ師を訪ねて談笑しました。師の後ろには師と深い交流のあるダライラマ14世猊下との2ショット写真があってちょっとこのスナップ良いでしょ!?

猊下との三角2ショット

■連休は演奏活動でした(5/12)

 4月の末から連休にかけて、大阪・広島・京都の3カ所のチベット系イベントからお声をかけていただき講演とライヴをしてまわりました。大阪ではチベット落語(チベット問題を落語にしたもの)公演の後の音楽ライヴでしたが、落語(桂七福師匠)の出囃子もダム二ェン(チベット三味線)でしました。大阪と広島でのライヴではチベット人アーティスト(テンジン・ドントゥプさん)とのジョンイントで在日チベット人たちと楽しく唄い踊りました。いやあ、連休楽しかった!

広島のステージ

■新刊書紹介

 Monica Esposito 女史編集のモノグラフ『19−20世紀に於けるチベットのイメージ(Images of Tibet in the 19th and 20th Centuries)』がパリの極東学院から出版 (Etudes Thematiques 22) されました。小野田も執筆者の一人として参加しています。詳しい内容については次をクリックして御覧下さい。

Images of Tibet

■モンゴル留学僧卒業(3/14)

3月14日(土)佛教大学の文学部に留学していたモンゴル国からの留学生2名が無事見事に卒業しました。おそらく仏教の分野で日本の大学を正規に卒業したモンゴル僧は初めてだと思います。彼等がこれからのモンゴル仏教を背負っていく人材に育つことを心から願っています。いやー、嬉しい。本当に嬉しい!

モンゴル留学僧見事卒業

■テルビシ博士講演会(2/28)

2月28日(土)に大谷大学で、モンゴルの著名な暦学者テルビシ先生の講演会がありました。テルビシ博士は1991年からずっと『モンゴル・ゾルハイ暦書』を公刊されているモンゴル暦研究の第一人者です。スンパケンポ(18世紀)のゲデン新暦法(dge ldan rtsis gsar) を基にモンゴルの地に適合させたゾルハイ法という計算式で星の運行を計算するのだそうです。

テルビシ先生と

■東京で講演会(2/21)

2月21日(土)に東京で、作家の渡辺一枝さんを招いて対談しました。旅先での渡辺一枝さんの鋭い人間観察には感心します。けど最も見習うべきことは縁(えにし)を結ぶ人々ひとりひとりと対面しているその態度です。「チベット人はね....」ではなく一枝さんの話しを聞いていると「ケサンがね」「ソナムがね」「名前は聞かなかったけどその老人がね」というように個別のひとりひとりなのです。ここはすごく大事なことなのです。オリンピック以降にチベットを訪問された報告なども聴けてよかった。一枝さんはいつお会いしても上品で素敵です。

渡辺一枝さん