小野田部屋/2007ニュースな生活
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2008ニュースな生活

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■ Pemsi さんとのジャムセッション(11/11)

 10月の Pemsi さんとのジャムセッションの様子が You Tube にアップされています。下をクリックして下さい。


■日本西蔵学会08年度学術大会が開催されました。(11/1)

 日本西蔵学会の学術大会が東京外国語大学を会場として開催されました。今回は発表者が10名もあり何と学会始まって以来はじめて午前から研究発表がありました。詳しくは下をクリックして下さい。


■ペムシさんとジャムセッション(10/11)

 ペムシさんの京都でのライヴを見に行って楽しみました。大変良かった。特に彼の生楽器の弾き語りは楽屋以外では聞いたことが無かったけど、完成度は高く、今後のステージが楽しみです。これからどんどん成長して行ってチベット語ポップスの未来を創造出来る重要な人材だと思いました。居残った会場でスタッフの皆さんと大いに呑みましたが、楽器が横にあるとつい弾きはじめる習性があるので、ペムシさんと一緒にジャムセッションになってしまいました。


■テチュン、ペムシと共演(9/25)

チベット人なら誰でも知っている国民的人気のアーティストでアメリカの音楽界特にワールドミュージックの分野で数々の賞に輝くテチュンさんの大阪ライヴがあり、その前座アーティストの一人として心斎橋のライブハウスで演奏して来ました。ライヴ最後の曲ではテチュンさん、そして本土のチベットでも若者に絶大な人気のチベット語ポップスのペムシさんと念願の共演。嬉しい!(写真左からテチュンさん、ペムシさん、そして小野田です)


■モンゴル仏教最重鎮のチョイジャムツ師と会見しました。(9/16)

お願い事があって、モンゴル仏教界のリーダーとして多くのモンゴル仏教徒から慕われるガンダン僧院管長(ハンボラマ)のチョイジャムツ師と会ってお話しをしてきました。翌日にはダライラマ猊下の代理とも会見があるとのことで、その話題も出ました。チベット系仏教の伝統的な教育法を採用した新たな仏教大学の設立が計画され実現に向けて着々と作業が進んでいるとのこと、モンゴル仏教の興隆は直接チベット仏教の伝統維持にも直結する問題であることを痛感しました。

ハンボラマと

■日本印度学仏教学会第59回学術大会が開催されました。(9/4)

 チベット関係の発表のある第五部会の会場にず〜と居て発表を聞き勉強してきました。


■この本を読んで下さい。(8/27)

本のタイトルは『レイプオブチベット』、ショッキングなタイトルですが、そこで報告されている事実はもっとショッキングです。私は本当に不思議に思っています。私自身の経験からも、信頼できるよく知っている人の証言からも、実際に体験した人物から直接聞いた話からも、どこからどう考えても弾圧は事実です。今もチベットでは沢山の人が政治犯と看做され投獄され拷問を受け徹底的な監視を受けています。不思議なのです。そういう事実がない、と言い張る人がいることが信じられません。今年になってチベットでずっと続いて来た仏教徒の悲鳴が日本にも漏れ聞こえてきました。目を反らさずに聞いて下さい。でなければ、命を棄てて事実を伝えようとした彼等が報われません。(晋遊舎ブラック新書11)西田蔵之助著 ISBN4883808122

表紙

■パルデン・ギャツォ師に話しを聞きました。(7/18)

邦題『雪の下の炎』Fire under the Snow (新潮社1998) の著者で、31年間政治犯として獄中で拷問や餓えを経験しながらも信念を変えず国際人権組織の働きかけで釈放されその後亡命したチベット仏教僧のパルデン・ギャツォ師を囲んでお話しを聞く集いが京都市内の仏教寺院であり、縁あって通訳をしました。彼の言葉には体験した者だけが持つ真実の力があります。自らの身体に残る残虐な拷問の傷跡を示しながら「私は一度として私を苦しめた中国の警察や政府の人々、ましてや中国の人々を怨んだことなどありません。みんな被害者なのです」と語る師は今77歳、お身体は元気そうで、少なくとも31年分は他のひとより長生きして欲しいと思いました。けど、今現在も多くの政治犯が拷問で痛めつけられているのです。なんとも悲しくなります。

パルデン・ギャツォ師

■4月17日(木)に大谷大学で講演会+ミニライヴをしてきました。(4/17)

大谷大学のメディアホールを会場として開催された講演会「音と舞の輪・チベットの伝統音楽」で講師のプンツォク・ツェリン氏(タントン・ルガル・チベット舞台芸術団ディレクター)のお手伝いで講演の通訳とミニライブのお手伝いをしてきました。チベットの伝統芸術の保存と伝承に関する関心は日本でも少しづつ理解されてきています。

ライヴ風景

■ソウルの国立国楽院に行ってきました。(3/22)

韓国の伝統民族音楽の現状を調査するためにソウルの二つの施設を見学して演奏を聞いてきました。ひとつは最近公演会場が整備された南山近くの伝統音楽専門のシアター「ナムサン・クガクダン(南山国楽堂)」(ちょうど私が行った日は、最近人気のへグム奏者キム・ジュリのライブがあったのでそれを聞きました)。ヘグムという韓国の擦弦楽器はチベットのピワンという楽器と奏法も音色もそっくりです。そしてもう一カ所は、カンナム地区にある国立国楽(韓国では伝統音楽をこう呼びます)院の定期公演(ほぼ毎土曜にあります)、長鼓チャンゴの合奏が圧巻でした。写真はそこの付属施設である国楽博物館のでかい垂れ幕です。これ、どこから見ても私にはチベットのネチュン僧院の神降ろしの写真みたいにしか見えませんでした。

でかい垂れ幕

■2月29日(金)と3月1日(土)に広島でライヴをしました。(3/3)

2月22日から3月1日にかけて広島市中区のギャラリーTAOで開催された「田上みさお・しろのゆみチベットタンカ二人展」を記念して「小野田俊蔵のチベット風戯れ絵展とチベットの歌ライヴ」をしました。広島でのライヴは2度目なので今回はゆったりと十分に楽しんで演奏出来ました。広島在住のチベット人やチベット仏教学者さん達も来てくれて賑やかでした。

ライヴ風景