森を抜けた先に広がる、
無限の未来。

実践的な学びを通じて、社会で必要な力を身につける社会学部。学びの分野だけでなく、卒業後に活躍できる分野も幅広く、
さまざまな分野で卒業生が活躍しています。

卒業生進路状況
  • 「ヒントは人々の声のなかにある」
    野﨑先生の教えは、私の原点です。

    平井聡さんJA広島中央
    公共政策学科 2008年卒業
    環境問題を科学的ではなく、社会のしくみのなかで解決する方法を探したくてこの学科に入学しました。その選択に間違いはありませんでした。美山でのフィールドワークでは、現地の方々の声を政策に反映させる難しさを知り、野﨑ゼミなど、さまざまな講義から環境問題を多角的に学ふなかで、今につながる「食糧問題」へと関心が移っていきました。「ヒントは人々の声のなかにある」という野﨑先生の教えは、これからもずっと大切にしていきます。
  • フィールドワークで培った「聞く力」で、
    市民の皆さまの声に応えていきたい。

    小山祐司さん草津市役所
    現代社会学科 2010年卒業
    私は、自主性が尊重される校風を気に入り、佛教大学へ入学しました。在学中はジェンダー論に興味を持ち、大束先生や大谷先生のゼミでは、得た知識を実社会で生かす手法を学ぶことができました。特にフィールドワークで男女問格差や差別が起きている実際の現場で、生の声を聞いたことが印象に残っています。今も、市役所の窓口で、たくさんの方の悩みを聞く日々。一人ひとりの声に耳を傾け、市民の皆さまのお役に立ちたいと思います。
  • 卒業リポートで「いじめ」を取り上げたことが、
    今の指導に生きています。

    永井真央さん宇治市立木幡小学校
    現代社会学科 2010年卒業
    もともと、小学校の先生になりたくて佛教大学へ入学しました。社会学を学んでよかったと思うことは、広く社会を見る目を養えたとこです。また、卒業リポートで「いじめ」についてまとめたことは今に生きてきます。「いじめ」とは、する人、される人だけでなく、そこに関与しない第三者が存在します。実はその第三者の行動が非常に重要で、彼らの行動によって、「いじめ」を拡大することも、抑止することもあるのです。それを知っているからこそ、私は日頃から、何かトラブルが起きたときは、自分たちで解決させるように心がけています。
  • 広告の授業で学んだことが、
    情報誌の仕事につながりました。

    山田瑞希さん株式会社中広
    現代社会学科 2014年卒業
    私は現在、大津市密着のフリーマガジン『月刊オージス』の編集室で、主に広告ページの営業と編集を担当しています。広告に興味をもち始めたきかっけは、「情報・メディアコース」で受講した広告関連の授業。なかでも、店舗づくりからPRまで、自分で企画する「広告・広報論」は今も記憶に残っています。まだまだ一人前とは言えませんが、つくり上げる楽しさと、人と関わる喜びを重ねながら、読者に愛される情報誌をつくっていきたいです。
  • ゼミで鍛えられた情報収集・分析力が、
    現在の仕事の礎になっています。

    佐藤みずほさん株式会社 AOKI
    現代社会学科 2012年卒業
    私は現在、紳士服販売のチェーン店を展開するAOKIで、人材採用を担当しています。学生時代を振り返って印象に残っているのは、ゼミ。研究テーマに関する情報を集め、資料を整理・分析し、発表をくり返したことは、採用活動にかかわる企画を立案する現在の仕事の基礎になっています。また、3回生のときの共同研究では、一生懸命なあまり周囲が見えなくなりがちでしたが、先生から諭されて以来、全体を見渡せるように。チームワークの大切さを学ぶことができました。
  • 社会で必要な自立性や積極性は、
    4年間のなかで自然に身につきました。

    岡田侑也さん日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社
    現代社会学科 2010年卒業
    佛教大学のイメージは、好きなことをとことんやらせてくれる大学。4回生のゼミでは「好きなことに挑戦しなさい」という先生の方針で、同じゼミの仲間でも、それぞれに幅広いテーマに挑みました。 現在は、外資系製薬企業の営業(MR)として、ドクターなど医療関係者と関わっていますが、MRには知識だけでなく、自ら考えて動く“人間力”が求められます。こうした力は、実社会を探求した4年間のなかで、自然に身についたと実感しています。