公共政策学科

地域社会の課題に目を向け政策を考え、実行する。

エネルギーや自然環境、少子高齢化、地域間格差などの社会問題に、政策を立案して提言、実行できる能力を身につけます。
地域社会の抱える課題を発見し、解決に向けて主体的に取り組むのが公共政策学科の特徴であり、学びのポイントです。
そのためにフィールドワークを軸にした実践的な学びを重視。
地域の担い手となる自覚と実行力を養成します。

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おすすめ書籍(当学科教員の執筆した書籍等をご紹介します)

上田 道明

『いまから始める地方自治』
編者:上田 道明
出版社:法律文化社(2018/02)
定価:2,400円+税
町内会のことから地方財政の話まで、幅広い視点で地域をとらえた、いちばんやさしく読みやすい地方自治論のテキスト。
『実践の政治学』
編者:畑山 敏夫,平井 一臣
分担執筆:上田 道明
出版社:法律文化社 (2011/04)
定価:2,500円+税
政治に近づく、政治を変える政治を作る…。長野、栃木、千葉。いま、新しい政治の芽が育ちつつある。「旧い政治」の何を、どう変えるのか、市民一人ひとりができることを提言する。
『ローカル・ガバナンスとデモクラシー』
編者:石田 徹,伊藤 恭彦,上田 道明
出版社:法律文化社 (2016/01)
定価:2,300円+税
90年代以降の日本におけるローカル(地域・地方)レベルの統治に焦点をあて複眼的に考察。地方自治の最新動向がわかる。

大藪 俊志

『自治体経営学入門』
編著:片木 淳, 藤井 浩司
分担執筆:大藪 俊志, 本間 奈々, 宇野 二朗, 高尾 真紀子, 上田 啓史, 廣川 嘉裕, 木村 俊昭, 黒澤 武邦, 木下 淑恵, 堀田 学, 橋本 将志
出版社: 一藝社 (2012/05)
定価:2,800円+税
財政制約と人口減少に対応するための自治体経営改革の取組みを検証し、今後の地方自治のあり方を模索する。
『ブレアのイギリス1997‐2007』
編者:アンソニー・セルドン(Anthony Seldon)
監訳:土倉 莞爾, 廣川 嘉裕
分担翻訳:堀田 学, 八木橋 慶一, 大藪 俊志, 森田 吉彦, 岡本 哲和, 永田 憲史, 橋本 将志, 大村 和正
出版社: 関西大学出版部 (2012/03)
定価:3,800円+税
ブレア政権時代のイギリス政府と主要政策の動向について、当該分野の研究者により執筆された論文集の抄訳。

満田 久義

『面白くてよくわかる!エコロジー』
満田 久義 (著)
出版社: アスペクト (2013/3/19)

瀧本 佳史

『変貌する沖縄離島社会―八重山にみる地域「自治」』[単行本]
杉本 久未子 (編集), 藤井 和佐 (編集)
出版社: ナカニシヤ出版 (2012/07)

谷口 浩司

『町内会の研究 (増補版) 』
岩崎 信彦 (編集), 広原 盛明 (編集), 鯵坂 学 (編集),上田 惟一 (編集), 高木 正朗 (編集)
出版社: 御茶の水書房; 増補版 (2013/8/12)
『マンション管理評価読本: 価値を上げる管理の常識』
谷口 浩司 (著, 編集), 赤木 進美 (著), 田原 陽子 (著), 辻本 尚子 (著), 中濱 良二 (著), 西村 孝平 (著), 沼田 弘子 (著), 安枝 英俊 (著), 和田 輝章 (著), 浅井 亮 (著), 天野 博 (著), 岩崎 陽 (著), 大島 祥子 (著), 折田 泰宏 (著), 嶋嵜 敦 (著), 瀬川 保 (著), 高木 伸人 (著)
出版社: 学芸出版社 (2012/2/15)
『地域社会の政策とガバナンス』
監修:岩崎 信彦・矢澤 澄子
分担執筆:谷口 浩司
定価:2,700円(地域社会学講座3、東新堂)
戦後日本の国による地域開発政策から地域社会学の技法まで、系統的に取り上げた地域社会を学ぶ上での基本文献。

萩原 清子

『環境の意思決定支援の基礎理論』
萩原 清子 (著), 木村 富美子 (著), 堀江 典子 (著), 朝日 ちさと (著)
出版社: 勁草書房 (2013/6/30)
公共投資の意思決定支援手法として採用される費用・便益分析の可能性と限界を考え,費用・便益分析以外の意思決定支援手法を検討している。
『生活者からみた環境のマネジメント』
編著:萩原 清子
著:朝日 ちさと/坂本 麻衣子
定価:2,800円(昭和堂)
多様な地域に属し、多様な役割を演じる「生活者」が視野を広げ、社会全体に関心をもって環境のマネジメントを考える書
『Coping with Regional Vulnerability』
著者:萩原 清子
出版社:シュプリンガー社
本書は、自然・環境災害による被害が地域の社会・経済状況、すなわち脆弱性に依存することに注目し、脆弱性への対応を学際的理論並びにケーススタディによって示している。特に水問題に関して先進国日本と後進国バングラデシュにおける脆弱性とその脆弱性の評価例を示した上で、多様な地域脆弱性を考慮に入れたリスクマネジメントを紹介している。

藤井 透

『人物でよむ西洋社会福祉のあゆみ』
室田 保夫 (編著)
出版社: ミネルヴァ書房 (2013/10/20)
本書は、福祉に携わった 30 人を扱った書物であり、わたし(藤井)は、イギリスで 19 世紀末から20 世紀初頭にかけて活躍したヘレン・ボーザンケットを論じた。

金澤 誠一

『最低生計費調査とナショナルミニマム―健康で文化的な生活保障』
金澤 誠一 (著), 労働運動総合研究所 (編集)
出版社: 本の泉社 (2012/10)

野崎 敏郎

『大学人ヴェ―バ―の軌跡―闘う社会科学者―』
著:野崎 敏郎
定価:7,035円(晃洋書房)
危機の時代に政策と科学のありかたを追究したヴェ―バ―の足跡を追い、その職業人としての側面を解明しました。

2016年度 卒業研究テーマ例

  • アマルティア・センの潜在能力理論――公共政策への適応可能性について
  • 公共交通機関について――地方の公共交通機関の改善・維持
  • 岡山県真庭市における諸問題――市町村合併前後の変遷と今後の考察
  • 地域の路線バス事業に関する考察
  • 幼老統合ケアの効果と課題
  • 琵琶湖の外来魚による被害と現状
  • 不法投棄に関する現状と課題について
  • 街中における水辺の役割の変遷――米川と高瀬川を対象にして――
  • エコツーリズムによるまちづくりの可能性――京都府南丹市美山町と山口県防府市を比較して

2015年度 卒業研究テーマ例

  • 未来のための森林政策――持続可能な森林をめざすためには
  • ご当地ゆるキャラによる地域活性化――現状と課題
  • 観光政策による地域活性化――エコツーリズムによるまちおこし
  • 地方自治体の情報発信――自治体広報の役割・変化・課題
  • 自然エネルギーを地域で普及させるには
  • 自主防災組織の現状と今後の可能性
  • 変わりゆく農業――6次産業化の魅力とは
  • 堺市の子育て支援――児童館に注目しながら
  • 琵琶湖における外来魚対策問題――ブラックバスを事例として
  • 公園の緑地としての利用効果と景観的役割
  • 京都市の自転車対策と駐輪場の形の考察

2014年度 卒業研究テーマ例

  • 大学におけるデポジット制度の実現について
  • 循環型社会の3Rにおける京都市右京区民と国の政策との意識差
  • エコカーを選ぶ人の環境意識と行動
  • 地域活性化と環境貢献の在り方
  • 観光政策による地域活性化 ─エコツーリズムによるまちおこし─
  • 京都市の緑化政策 -緑でつなぐ京都
  • 世界からみる京都の都市交通 ―観光大国フランスに学ぶ―
  • フィルムコミッションの取り組みの目的 ─長野県上田市と富山県南砺市を事例に─
  • 「共に育む“命の里”事業」は地域を再生させることができるのか
  • 商業施設の規制緩和とまちづくり
  • 持続可能な医療の構築に向けて ─現状と課題、改革の方向性─
  • 理想の母子手帳
  • フードバンク ─社会により広げるためには─
  • CSRを成功させるためには何が必要か?
  • コーヒー産業とフェアトレード ―貧困削減に結びつくのか―

2013年度 卒業研究テーマ例

  • オープンガーデンは日本で普及するのか ―緑のまちづくりと人々の交流の在り方―
  • エネルギーシフトと情報発信
  • 家庭菜園の継続性における癒し効果について
  • ゴミでお洒落を ―リサイクル問題の現状と課題、今後の可能性―
  • 原発の方向性 ―今後の日本のエネルギー事業のあり方―
  • 航空憲法レジームからの脱却 ―航空事業と航空政策の関係性―
  • 大学生の地域貢献に対する意識調査 ―大学の地域連携活動の役割―
  • 京都サンガと地域活性化について
  • 京都と地域ブランド
  • 高度経済成長期の生活変動 ―現代日本人の生活の基礎―
  • 日本の雇用と労働の現状と課題 ―若年層と女性労働を中心に―
  • 耕作放棄地と新しい農業主体の形成
  • 商店街復活への道 ―元気な商店街・街の再生―
  • 南港ATCの経営を改善するために ―サーキット経営―
  • 地域再生と金融の役割

学部・大学院