歴史学科

史料を読み解き未知の世界を探求する。

文献史料を読み解き、未知の世界や時代の人と出会い、世界史的視点から客観的に分析。
その結果から現代に起きている事柄を理解し、これから起きる未来や新しい展開を予測します。
全学年をとおしてゼミ形式の授業を行い、一人ひとりの研究内容にきめ細かく対応するのも特徴です。

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佛教大学歴史学部編『歴史学への招待』
(世界思想社、2016年)

佛教大学歴史学部編『歴史学への招待』

佛教大学歴史学部は、日本で最初の「歴史学部」として2010年4月に誕生しました。歴史学部は歴史学科と歴史文化学科の2学科からなり、文献資料を主体に学修する歴史学科には日本史、東洋史、西洋史、京都学の4コースを、フィールドワー ク・事物を対象に学修する歴史文化学科には考古・地理学、民俗学・文化人類学、芸術文化、京都学の4コースを設置しています。人が自然と関わりながら創り 上げてきた文化から民俗・芸能、芸術、また京都から日本、世界に広がる歴史分野に対応する学科編成となっています。
今回刊行された同書では、歴史学部の教員全員が、それぞれ専門とする分野で、何をどのように研究しているのか、また何をどのように学び研究するのかをわかりやすく紹介しています。

教員の著書紹介

『明治維新を読みなおす―同時代の視点から』
著:青山忠正
(清文堂、2017年)
明治維新は、日本近代の形成にかかわる大事件。それだけに、後に創作された様々な要素が付け加えられ、一般的なイメージを形作っています。それらにとらわれず読みなおします。
明治維新を読みなおす―同時代の視点から
『浄土宗の展開と総本山知恩院』
著:今堀太逸
(法藏館、2018年)
死が身近にあった前近代、僧侶の言葉には力があった。浄土宗と知恩院の歴史の考察を通して明らかにする“日本人の仏教史”(本書帯より)
大津代官所同心記録(清文堂史料叢書132)
『キリスト教会の社会史―時代と地域による変奏』
編著:塚本栄美子
(2017年、彩流社)
中東、ヨーロッパ、そしてインドまで、時の流れとともに変化、発展していくキリスト教のありようとキリスト教会の姿。その多様性を、歴史家の目で見つめる。(本書帯より)
大阪遊覧――伊予職人と歩くなにわ
『「戦争」の終わらせ方』
著:原田敬一
(新日本出版社、2015年)
発端はベルサイユ平和条約第一篇が国際連盟規約で、第一三編「労働」はILOの規約と気づいたこと。趣旨は国家間の平和調整と国内の公正公平の確保。領土と賠償金のやり取りだけが戦争を終わらせるのではない。
「戦争」の終わらせ方
『中国の歴史・現在がわかる本 第二期③ 13世紀までの中国』
著:山崎覚士
(かもがわ出版、2018年)
小学校高学年以上を対象とした、中国の歴史を分かりやすく解説した本。図や写真を多く使って、7世紀の唐朝から宋朝の滅亡までを紹介。また当時の国際関係や人々の生活も解説。
中国五代国家論

卒業研究テーマ例

  • 産業革命前後におけるイギリス農村福祉の特徴
  • アレクサンドロス大王の支配体制の変化
  • 平安貴族の生活と信仰
  • 足利尊氏・直義兄弟の研究
  • 戦国期における鉄砲の伝来とその影響
  • 遣唐使がもたらした日本への影響
  • 冷戦期、西ドイツの外交努力――再統一に向けて――
  • 織田政権の権限と機能――織田信長と足利義昭の関係を中心として――
  • 秀吉の大坂城下における町民形成政策
  • 日本統治期の台湾と朝鮮における教育政策の比較
  • 鳥羽・伏見の戦いの研究
  • 高度経済成長期の地方都市――京都府福知山市の事例より――
  • 江戸城中心部における武家屋敷の変遷
  • 神祇祭祀からみる古代の死生観

フォトギャラリー

  • 日本史フィールドワークの様子

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  • 東洋史フィールドワークの様子

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