作業療法学科

患者さんの生活に寄り添うプロになる。

高度な知識と技術を有し、チーム医療の一翼を担う協調性と、コミュニケーション能力を備えた人材が求められています。
作業療法学科では、最新設備の整った教育環境と1学年40名の少人数制で、臨床経験豊富な教員が一人ひとりをきめ細かく指導。
さまざまなニーズへの柔軟な対応力と企画力、患者さんとその家族を理解し、支援する豊かな人間性を養っています。

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授業ピックアップ

老年期作業治療学(老年学)

老年学

老年期作業治療学の一場面です。円背や肩・肘・膝の関節拘縮、白内障、難聴といった高齢者に起こりやすい身体的な不自由さを体験キッドを用いることで再現し、料理や洗濯といった日常生活に必要な動作を行っています。このように、高齢者の不自由さを実体験することで、具体的なイメージに基づいた作業療法支援を学ぶことができています。

基礎運動学演習(運動学)

運動学

1年生秋学期の運動学演習の授業です。この科目では、解剖学の知識を基に身体を動かすと様々な筋肉や関節が動くことを学びます。また、その時の身体の重心や力の位置・方向などについても学びます。それらの知識を基に、普段行っている生活の動作がどのような筋肉や関節などで成り立っているのかをグループで考えています。この写真のグループは、洗顔動作と歯磨き動作について考えているところです。

基礎作業学演習(七宝焼)

七宝焼

2年生秋学期の基礎作業学演習の授業です。この時は、七宝焼で各自ブローチやキーホルダーなど2点の作品を作成しました。非常に繊細な作業で集中力が入りますが、電気窯で数分焼くとつやのある素敵な作品が完成します。
この科目では、様々な作業を体験し各作業中の身体の動かし方や精神機能・心理機能についても分析を行います。

基礎作業学演習(籐細工)

基礎作業学演習(籐細工)

基礎作業学演習では、臨床の現場で用いられる作業活動のひとつである籐細工を行います。実際にコースターやかごなどの作品を作ることを通して、知識と技法の習得を行うとともに作業分析を実施し、どの関節をどの程度動かすのか、筋力はどの程度必要か、どのような認知機能が必要か、その作業活動をしている時にはどのような気持ちがするのか、心身にどのような効果が考えられるか、どのようなリスクが考えられるか・・・など、体験を通して考えます。

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