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所長ごあいさつ

受講生のみなさまへ

生涯学習センター(四条センター)長
藤松 素子

佛教大学生涯学習センター(四条センター含む)は、建学の精神に則り、本学の教育・研究成果を広く社会に開放し、地域社会との結びつきを深めることを目的に、1984年11月1日に四条烏丸の地に開設され、今年2018年で開設35周年を迎えることとなりました。
開設初年度の開講講座数は27講座、受講者数は3100人からの出発でしたが、今日では、毎年、年間200余の講座を開講しており、2017年11月には延べ受講者数が100万人を突破致しました。本センターがここまで発展することができましたのも、いつも熱心に受講いただいておりますみなさま方のご支援・ご鞭撻のおかげでございます。心より御礼申し上げます。

さて、教育機関における単位取得を伴う学びとは異なり、生涯学習の目的はまさに人それぞれです。いわゆる「学び直し」として、新たな専門性を獲得することを目指す方や、特段の対象を定めずに新しいことを貪欲に学び続けることを希求される方もおられます。いずれにしましても、日々変化し続ける社会に適応しながら生活するためには、常に新しい知識・技術を獲得することが必須となります。みなさまのニーズに最適な学びのスタイルを、それぞれに追求いただけると幸いです。

本学生涯学習センター(四条センター含む)におきましては、こうしたみなさまの多様な学習ニーズに柔軟に応えていくことができるよう、これまで同様、本学における研究・教育成果の社会的還元に力を入れつつ、現代的な新たな課題に適応できるテーマの検討も重ねて参りたいと考えております。
引き続き、多くのみなさまに受講いただき、ぜひとも本講座をより豊かなものとして育んでいただけますようお願い申し上げます。