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公開講座のご案内(2018後期)

教養を深める<歴史・民俗・伝統>

宇宙のトピックスと暦のトピックス

今年、天文・宇宙にとって2つのトピックスについてお話します。ひとつは京都大学が岡山県に作っている新天文台が完成し、新しい大望遠鏡が「せいめい」と名付けられたこと。もうひとつは15年ぶりの火星大接近です。また来年は平成最後の年になるのにちなんで暦に関するトピックスをお話しします。

京都情報大学院大学教授 作花 一志

講座概要

受講料
1回 1,000円
定員
各回 150名(当日先着順)
開講予定
全3回 毎回木曜日 15:30~17:00

講師の緊急な都合などにより、日程、講義内容等を変更する場合があります。

講座詳細

テーマ 京都の晴明・宇宙のせいめい
講師 作花 一志 (京都情報大学院大学教授)
内容 平安の陰陽師、安倍晴明は千年にわたって物語、絵画、映画、マンガ、フィギュアスケートなど様々な場面に登場してきましたが、今年新たに宇宙を眺める「巨大な眼」になりました。京都大学が岡山県に作る東洋一の大望遠鏡は「せいめい」と名付けられたのです。せいめい望遠鏡は宇宙の構造進化、宇宙の生命探査などに大活躍することでしょう。
開講日時 2018年11月1日(木曜)  15:30~17:00
テーマ 火星大接近と火星探査
講師 作花 一志 (京都情報大学院大学教授)
内容 今年は15年ぶりの火星大接近が起こりましたが、19世紀末から度々話題をもたらしてきました。火星には高度な知能をもつ火星人がいて運河が作られているといううわさは長く信じられてきました。いまだ完全な回答は出ていませんが、1970年代から続いている火星探査の結果と今後の展望についてお話します。
開講日時 2018年12月6日(木曜)  15:30~17:00
テーマ 知られざる暦物語
講師 作花 一志 (京都情報大学院大学教授)
内容 私たちの毎日の生活を支えている暦は天体の運動を基にしています。また暦は占いや迷信と深い関係があります。先人たちはさまざまな暦を作ってきました。暦に関する歴史上のトピックスとして、「空海と七曜」、「本能寺の変と改暦」を取りあげて、従来語られなかった歴史の側面をご紹介します。
開講日時 2019年1月17日(木曜)  15:30~17:00

開講日一覧

2018年 11月1日
京都の晴明・宇宙のせいめい

講師: 作花 一志 (京都情報大学院大学教授)

  12月6日
火星大接近と火星探査

講師: 作花 一志 (京都情報大学院大学教授)

2019年 1月17日
知られざる暦物語

講師: 作花 一志 (京都情報大学院大学教授)