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公開講座のご案内(2018後期)

特別企画

佛教大学四条センター開設35周年 受講者100万人突破記念講座

佛教大学生涯学習センター(四条センター含む)は、建学の精神に則り、本学の教育・研究成果を広く社会に開放し、地域社会との結びつきを深めることを目的とし、1984年11月1日に四条烏丸の地に開設され、今年2018年で開設35周年を迎えることができました。
この間、年間200余の講座を開講し多くのみなさま方に受講頂いておりますが、昨年11月には受講者数が延べ100万人を突破致しました。本センターがここまで発展できましたのは、いつも熱心に受講頂いておりますみなさま方のご支援・ご鞭撻の賜でございます。心よりお礼申し上げます。
さて、この度、開設35周年および受講生100万人突破を記念し、これまで長きにわたり受講頂いた多くのみなさま方に感謝の意を表すべく記念講座を開催致します。多くのみなさまにご来場頂きますようお願い申し上げます。

四条センター長 藤松 素子

講座概要

受講料
無料
定員
各回 150名(当日先着順)

講師の緊急な都合などにより、日程、講義内容等を変更する場合があります。

講座詳細

テーマ 一切唯心造 ―心をないがしろにして生きられるか―
講師 田中 典彦 (佛教大学学長)
内容 「心のデパート」にしようとの構想で始められた佛教大学四条センターが、ここに来場者100万人を超えたのです。今一度初心に返って仏教の教えにしたがって人間を見つめる場としてあり続けたいものです。仏教では心の働きが大変重要なものとして説かれています。ダンマパダ(法句経)の冒頭にも「すべてのことがらは心にもとづき心を主とし、心によってつくり出される」と教えられています。現代こそ心の充実、豊かさが求められるべきだと思います。
開講日時 2018年10月20日(土曜)  10:30~12:00
テーマ 自分を知る~仏教と心理学の邂逅
講師 井上 広法 (浄土宗 光琳寺副住職、一般社団法人 寺子屋ブッダ 理事 / プログラムディレクター)
内容 法然上人さまのみ教えに「愚痴にかえりて」とあります。実に深いお言葉ですが、現代を生きる私たちがその意味を十分に受け取っているかというと、よく反省しなければならないと思います。愚痴なる自分にかえるには、まずは自分を知らなければ難しいでしょう。
そこで、本講座では「自分を知る」とは一体どういうことなのか、仏教だけではなく最新の心理学の側面からも実践を含めてご紹介いたします。また自分を知ることがストレス軽減になるという科学的な報告もあります。浄土宗の方のみならず、全ての方を対象にお話しさせていただきます。
開講日時 2018年10月20日(土曜)  13:00~14:30

開講日一覧

2018年 10月20日
一切唯心造 ―心をないがしろにして生きられるか―

講師: 田中 典彦 (佛教大学学長)

  10月20日
自分を知る~仏教と心理学の邂逅

講師: 井上 広法 (浄土宗 光琳寺副住職、一般社団法人 寺子屋ブッダ 理事 / プログラムディレクター)