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公開講座のご案内(2018冬学期)

教養を深める<文学・芸術>

定家撰『百人一首』の魅力と定家好みの和歌

―本居宣長はどこに注目したのか?―

和歌を詠む人々や歌学を研究する人々に様々な影響を与えた作品の一つに定家撰『百人一首』があります。現在も、この作品の注釈書が多数伝わっています。その一つ『百人一首あつさ弓』は本居宣長がまとめた注釈です。宣長は定家の和歌理念をどのように受け止めていたのでしょう。『百人一首あつさ弓』をよみながら、定家の和歌の世界が時代を経てどのように理解されていくのか、その一端にふれようと思います。

京都文教短期大学教授、 佛教大学講師 千古 利恵子

講座概要

受講料
1回 1,000円
定員
各回 150名(当日先着順)
開講予定
全6回 毎回木曜日 13:00~14:30

講師の緊急な都合などにより、日程、講義内容等を変更する場合があります。

講座詳細

テーマ 『百人一首あつさ弓』をよみましょう
講師 千古 利恵子 (京都文教短期大学教授、 佛教大学講師)
内容 待賢門院堀河「ながからむ」から皇嘉門院別当「なにはえの」の注釈を読み、宣長が注目した点を明らかにします。各歌人の経歴にふれながら、定家が『百人一首』以外の作品で各歌人をどう評価していたのか、調べます。
開講日時 2018年1月25日(木曜)  13:00~14:30
テーマ 『百人一首あつさ弓』をよみましょう
講師 千古 利恵子 (京都文教短期大学教授、 佛教大学講師)
内容 式子内親王「たまのをよ」から入道前太政大臣「はなさそふ」の詠に付された注釈を読み、宣長が注目した点を明らかにします。式子内親王と定家との逸話は、二人の和歌理念と関係があるのか想像してみましょう。
開講日時 2018年2月22日(木曜)  13:00~14:30
テーマ 『百人一首あつさ弓』をよみましょう
講師 千古 利恵子 (京都文教短期大学教授、 佛教大学講師)
内容 権中納言定家「こぬひとを」から順徳院「ももしきや」の詠に付された注釈を読み、宣長が注目した点を明らかにします。江戸期には、定家の目指した和歌の世界がどのように伝えられていたのか、想像してみます。
開講日時 2018年3月22日(木曜)  13:00~14:30

開講日一覧

2017年 10月26日
済
『百人一首あつさ弓』をよみましょう

講師: 千古 利恵子 (京都文教短期大学教授、 佛教大学講師)

  11月30日
済
『百人一首あつさ弓』をよみましょう

講師: 千古 利恵子 (京都文教短期大学教授、 佛教大学講師)

  12月21日
済
『百人一首あつさ弓』をよみましょう

講師: 千古 利恵子 (京都文教短期大学教授、 佛教大学講師)

2018年 1月25日
『百人一首あつさ弓』をよみましょう

講師: 千古 利恵子 (京都文教短期大学教授、 佛教大学講師)

  2月22日
『百人一首あつさ弓』をよみましょう

講師: 千古 利恵子 (京都文教短期大学教授、 佛教大学講師)

  3月22日
『百人一首あつさ弓』をよみましょう

講師: 千古 利恵子 (京都文教短期大学教授、 佛教大学講師)