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公開講座のご案内(2018冬学期)

特別企画

2017年度 歴史学部提供講座 歴史を学ぶ 歴史に学ぶ

歴史学部への招待

1966年から始まった佛教大学の歴史学研究と歴史研究は2016年春に50周年をむかえました。約半世紀にわたり高度な実証性という学風のもと、多くの研究成果と有能な人材を輩出してきましたが、その研究力と教育力を背景に、2010年より歴史学部を設置し今日にいたっています。
歴史学部として、2011年に『歴史を学ぶ歴史に学ぶ』を刊行、昨年、『歴史学への招待』を発刊し、内外へ学部の研究力を発信しています。
このたび、佛大史学50年を記念し、同時に、歴史学部の研究力と教育力を、さらに多くの方々に知っていただくために、本学部の教員による提供講座を開講いたします。どうぞ、ご期待ください。

講座概要

受講料
無料
定員
各回 150名(当日先着順)

講師の緊急な都合などにより、日程、講義内容等を変更する場合があります。

講座詳細

テーマ 方広寺建立と豊臣期京都―地理学からのアプローチ―
講師 渡邊 秀一 (佛教大学歴史学部長)
内容 豊臣秀吉によって創建された方広寺は「国家安康」の鐘銘が豊臣家滅亡につながるという皮肉な運命に見舞われた寺院でしたが、大仏殿は江戸時代の京都の人々にとって信仰・行楽の場になっていました。方広寺については様々な分野からのアプローチがありますが、この講座では「なぜ、京都のそこなのか」という地理学的な視点から、豊臣秀吉の京都の都市づくりにおける方広寺建立の意味を考えてみたいと思います。
開講日時 2018年2月24日(土曜)  13:00~14:30

開講日一覧

2017年 7月22日
済
再考・京都の祇園祭と盆行事-その共通性をめぐって

講師: 八木 透 (佛教大学歴史学部教授)

  10月21日
済
十字軍とジハードのはざま―平和国家 ビザンツ帝国の試み

講師: 井上 浩一 (佛教大学歴史学部教授)

  12月9日
済
史料で探る日本近世―伝聞と史実の間

講師: 渡邊 忠司 (佛教大学歴史学部教授)

2018年 2月24日
方広寺建立と豊臣期京都―地理学からのアプローチ―

講師: 渡邊 秀一 (佛教大学歴史学部長)