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公開講座のご案内(2018冬学期)

教養を深める<京都>

京都新聞総合研究所 提携講座 もっと知りたい! 京都のミュージアム

京都のさまざまな博物館・美術館からゲストを招き、施設の歴史・由来などのほか“自慢の逸品”など普段は知ることが少ないミュージアムの魅力をトークショー形式で、ご紹介して行きます。
この講座は、2019年に京都で開催される『ICOM(国際博物館会議)京都大会2019』の関連事業としても開講します。

コーディネーター 京都新聞総合研究所所長 内田 孝

講座概要

受講料
無料
定員
各回 150名(当日先着順)
開講予定
全10回 毎回月曜日 10:30~12:00

講師の緊急な都合などにより、日程、講義内容等を変更する場合があります。

【注意!】本講座は四条センターでの講義です。各ミュージアムへの臨地ゼミナールではございません。

講座詳細

テーマ 京都市学校歴史博物館
講師 和崎 光太郎 (学芸員)
内容 1869(明治2)年、京都では全国初の学区制小学校である「番組小学校」が64校創設されました。京都は、日本での近代学校教育発祥の地です。京都市学校歴史博物館は、京都の教育の歴史や、学校設立・運営に尽力した町衆の情熱を伝える施設として1998年、元開智小学校校舎に開館しました。教科書や教育資料の展示、卒業生などが寄贈した美術工芸品の数々を収集、保存し、常設展・企画展で公開しています。また、多彩な講座、イベントも好評です。
開講日時 2018年1月22日(月曜)  10:30~12:00
テーマ 堂本印象美術館
講師 入江 錫雄 (副館長)
内容 大正から昭和にかけて活躍した日本画家・堂本印象。近代日本画家の巨匠として著名ですが、1966(昭和41)年に堂本美術館を印象自らがデザインし設立し、1992年4月には京都府立堂本印象美術館として再スタート。現在、50周年を記念して改修工事中で、2018年3月にリノベーションオープンする予定です。本講座では、オープン後に予定する企画展の内容やその見どころ、美術館の新しい展開などについて紹介します。
開講日時 2018年2月19日(月曜)  10:30~12:00
テーマ 京都外国語大学国際文化資料館
講師 西村 由喜子 (学芸員)
内容 学内のイスラム圏、メキシコ、ブラジルなどの民俗資料を統合し、1991年に開館。京都外国語大学の「言語を通して世界の平和を」という建学の精神に基づき、博物館活動を通して国際的理解を求めることを目的としています。また、博物館学芸員資格課程と連動し、国際性豊かな学芸員を育成する場としての役割も担っています。収蔵品は各地の民俗資料・考古資料(レプリカ)が中心ですが、メキシコで活躍した日本人芸術家、忍 Tobita氏の絵画や陶芸作品は日本で最大規模のコレクションとなっています。
開講日時 2018年3月19日(月曜)  10:30~12:00

開講日一覧

2017年 4月17日
済
八幡市立松花堂庭園・美術館

講師: 川畑 薫 (主任学芸員)

  5月15日
済
京都大学総合博物館

講師: 白勢 洋平 (助教)

  6月19日
済
黎明教会資料研修館

講師: 桒田 光雄 (館長)

  7月10日
済
京都鉄道博物館

講師: 廣江 正幸 (京都鉄道博物館学芸員)

  9月11日
済
美術館 「えき」 KYOTO 「 黒田辰秋展」 関連講演

講師: 久津輪 雅 (岐阜県立森林文化アカデミー)

  10月16日
済
泉屋博古館 -木島櫻谷展を前に-

講師: 実方 葉子 (学芸課長)

  11月13日
済
京都府京都文化博物館

講師: 植田 彩芳子 (学芸員)

2018年 1月22日
京都市学校歴史博物館

講師: 和崎 光太郎 (学芸員)

  2月19日
堂本印象美術館

講師: 入江 錫雄 (副館長)

  3月19日
京都外国語大学国際文化資料館

講師: 西村 由喜子 (学芸員)