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公開講座のご案内(2018冬学期)

現代社会を生きる

人とどう向き合うか

人と向き合う「場」について考える

人と向き合うことを考えましょう。人と向き合い、受けとめ、関わって、共に生きる「場」を開くことを考えてみたいと思います。日々、私たちは多くの人と出会い、受けとめ、関わっています。でも、その関わり方は、どんなものでしょうか?好きな人と嫌いな人とで、その関わり方は、違うはずです。もっと深く関わりたい人もいれば、避けたい人もいるでしょう。でも、好き嫌いや関わりやすさは、自分の受けとめ方の問題でもあります。だとすれば、自分の受けとめ方を変えれば、人との関わり方も変えて行けるはず。
自分の周囲を肯定的に受けとめ、多くの人を信頼することができれば、毎日は今以上に過ごしやすいものになるでしょう。<人と向き合う「場」を考える>12回を私といっしょに進めましょう。

京都文教短期大学教授 森川 知史

講座概要

受講料
1回 1,000円
定員
各回 150名(当日先着順)
開講予定
全12回 毎回木曜日 15:30~17:00

講師の緊急な都合などにより、日程、講義内容等を変更する場合があります。

講座詳細

テーマ 生きづらい現代の受けとめ方
講師 森川 知史 (京都文教短期大学教授)
内容 あなたは、自分の周囲をどう受けとめていますか?私たちは、日頃、自分がある年齢までに獲得したものの見方・考え方を変えるのが難しいものです。そして、私たちは、主観的な存在ですから、客観的にものごとをみるのは困難です。でも、その背景に何があるのか、その解釈は本当に正しいのか、改めて考えてみることは、できます。相手から、まだ見えていないものを引き出そうと試みることもできます。ここでは、自分の価値観を問い直す試みについて、考えたいと思います。
開講日時 2018年1月11日(木曜)  15:30~17:00
テーマ 「場」を考えよう
講師 森川 知史 (京都文教短期大学教授)
内容 人と人とが向き合って関係が動き始めると、そこには「場」が形成されます。その場がどのようなものとして理解されるかで、人の結びつきは異なって行きます。人と人とを結びつけるメディアが多様に発達するようになった現代は、対面中心だった時代とは違い、形成される場のあり方が重層的多面的になり、そのことが人間関係を複雑にしています。ここでは、人と人を結びつける「場」について考えましょう。メディアがつくる「場」と対面の「場」の違いについても考えましょう。
開講日時 2018年2月8日(木曜)  15:30~17:00
テーマ 「支え合う」ということ
講師 森川 知史 (京都文教短期大学教授)
内容 全てがうまくいく人はいません。いいこともあればいやなこともある、それが私たちの当たり前の日常です。「ダメだ」と自分を責め続けても何もいいことはありません。自分を受け入れ、「これでいいんだ」と認められるようになれれば、多くの問題は解決します。そして、人と触れ合うことができれば私たちの人の理解に変化が生まれるでしょう。人との交流を感じ、それが楽しく嬉しくて、人に支えられている実感がもてたらいいのです。人を支え、人から支えられる関係を信じていけるように、私たちの支え合いについて考えましょう。
開講日時 2018年3月8日(木曜)  15:30~17:00

開講日一覧

2017年 4月13日
済
人と向き合う「場」を考えよう

講師: 森川 知史 (京都文教短期大学教授)

  5月11日
済
自分のコミュニケーションを考えよう

講師: 森川 知史 (京都文教短期大学教授)

  6月8日
済
「意味」はどう動いているか?

講師: 森川 知史 (京都文教短期大学教授)

  7月6日
済
「社会性」とは何か?

講師: 森川 知史 (京都文教短期大学教授)

  8月3日
済
現代・未来のコミュニケーション

講師: 森川 知史 (京都文教短期大学教授)

  9月14日
済
聴く姿勢で向き合う

講師: 森川 知史 (京都文教短期大学教授)

  10月12日
済
「いま・ここ」を大切にする

講師: 森川 知史 (京都文教短期大学教授)

  11月9日
済
「自分」という不思議

講師: 森川 知史 (京都文教短期大学教授)

  12月14日
済
「人と向き合う」ということ

講師: 森川 知史 (京都文教短期大学教授)

2018年 1月11日
生きづらい現代の受けとめ方

講師: 森川 知史 (京都文教短期大学教授)

  2月8日
「場」を考えよう

講師: 森川 知史 (京都文教短期大学教授)

  3月8日
「支え合う」ということ

講師: 森川 知史 (京都文教短期大学教授)