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公開講座のご案内(2018冬学期)

現代社会を生きる

京都新聞総合研究所 提携講座 メディアの可能性

京都や全国・世界各地で起きるニュースを、私たちはさまざまなメディアを通して受け取っています。ニュースの取捨選択・解説などに力点を置くようになった新聞、速報性のネット、映像の力を持つTV…。現在は、個々の特徴を踏まえたうえでの取捨選択が求められています。メディアの特徴と弱点などを、一緒に考えます。

コーディネーター 京都新聞総合研究所所長 内田 孝

講座概要

受講料
無料
定員
各回 150名(当日先着順)
開講予定
全10回 毎回火曜日 13:00~14:30

講師の緊急な都合などにより、日程、講義内容等を変更する場合があります。

講座詳細

テーマ 阪神・淡路大震災前夜からの記憶
講師 三好 正文 (神戸新聞地域総研所長)
内容 1995年1月17日、神戸新聞社会部記者として前日からの本社泊まり勤務中に遭遇した阪神・淡路大震災。直後から現場で取材に当たった経験を振り返り、震災を知らない世代の記者が増える中、これからの防災・減災報道のあり方を一緒に考えます。
開講日時 2018年1月23日(火曜)  13:00~14:30
テーマ 災害から命を守る言葉とは
講師 横尾 泰輔 (NHKアナウンサー)
内容 2011年の東日本大震災で、NHKは発生直後から緊急報道を開始し、私は全国放送のキャスターとして津波情報の伝達や避難の呼びかけを続けました。しかし、多くの方の命を救えませんでした。災害時、どのように情報を伝えれば人は避難するのか。命を守る言葉はあるのか。震災後に取り組んできた研究の一端をご紹介します。
開講日時 2018年2月20日(火曜)  13:00~14:30
テーマ 文化と暮らしを考える
講師 松坂 浩史 (文化庁地域創生本部事務局長)
内容 京都の暮らしには、四季折々の特徴を生かしながら、着物姿で茶華道に親しむ町家暮らし、といったイメージが感じられます。暮らしや生活の中に息づく文化は、全国各地でその地域の特色に応じて存在しています。文化庁の京都移転をきっかけに、「暮らしの文化」について考えてみませんか。
開講日時 2018年3月20日(火曜)  13:00~14:30

開講日一覧

2017年 4月25日
済
地方紙のこれから

講師: 布部 拓男 (京都新聞社編集局長)

  5月23日
済
iPS細胞10年と科学報道

講師: 松尾 浩道 (京都新聞社報道部記者)

  6月20日
済
命を守るためのメディア活用術

講師: 近藤 誠司 (関西大学社会安全学部准教授)

  7月18日
済
製紙工場 震災からの復興

講師: 橋本 和仁 (日本製紙関西営業支社 新聞用紙グループ長)

  9月19日
済
「マンガの影響力」を考える

講師: 吉村 和真 (京都精華大学マンガ学部教授)

  10月24日
済
新しい時代劇を考える

講師: 高橋 剣 (東映京都撮影所制作部次長)

  11月7日
済
サントリーの文化事業

講師: 今井 渉 (サントリー文化財団専務理事)

2018年 1月23日
阪神・淡路大震災前夜からの記憶

講師: 三好 正文 (神戸新聞地域総研所長)

  2月20日
災害から命を守る言葉とは

講師: 横尾 泰輔 (NHKアナウンサー)

  3月20日
文化と暮らしを考える

講師: 松坂 浩史 (文化庁地域創生本部事務局長)