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総合研究所について

所長あいさつ

総合研究所は、佛教大学の附置機関として、学内の五つの研究所を統合して出発し、創立から27年目を迎えました。

本研究所は、さまざまな研究テーマを立てて組織された共同研究プロジェクトにたいして助成を行っており、現在3件の共同研究が進行中です。研究活動の成果は、下記刊行物に公表しています。

  • 『佛教大学総合研究所紀要』
  • 『佛教大学総合研究所共同研究成果報告論文集』
  • 『佛教大学総合研究所報』

これらの刊行物はPDF形式で公開しており、『佛教大学総合研究所紀要』、『佛教大学総合研究所共同研究成果報告論文集』は本学図書館ウェブサイト上、『佛教大学総合研究所報』は本学ウェブサイトの総合研究所の頁にて閲覧できます。昨年度の刊行物は以下の通りです。

  • 『佛教大学総合研究所紀要第24号』(3月刊)
  • 『佛教大学総合研究所共同研究成果報告論文集第3号 近代京都における都市空間情報のデータベース化とその利用に関する研究』(3月刊)
  • 『佛教大学総合研究所共同研究成果報告論文集第4号 人口減少社会における持続可能な地域モデルの構築に関する研究』(3月刊)
  • 『佛教大学総合研究所共同研究成果報告論文集第5号 『脱貧困』戦略の構築―共生社会のグランドデザイン―』
  • 『佛教大学総合研究所報第38号』(3月刊)

若手研究者にたいする研究支援として、特別研究員制度を設けており、この制度下で、多くの若手が研鑽を積んでいます。こうした研究者の育成と研究活動の活性化も、総合研究所の重要な課題です。

本研究所は、研究成果を広く社会に還元するために、共同研究プロジェクトに関連したシンポジウム等を開催しています。昨年度開催分は以下の通りです。

  • シンポジウム「いじめの実態と児童・生徒への支援のあり方に関する総合的研究―ネットいじめの大規模実態調査を手がかりに―」(12月)
  • シンポジウム「死者儀礼の現代的地平へ」(1月)

このように、総合研究所は、現代社会のさまざまな課題に応え、本学研究者の知的資源を活用し、その研究成果を継続的に広く社会に発信しつづけています。

2017年4月1日

佛教大学総合研究所長
野﨑 敏郎

沿革

1991年4月1日仏教文化研究所・仏教社会事業研究所・歴史研究所・心理学研究所・社会学研究所の5つの研究所を統廃合し開設しました。

設置目的

仏教を中心に人文および社会科学にわたって総合的な研究を行い、文化の発展に寄与することを目的としています。