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総合研究所について

所長あいさつ

総合研究所は、佛教大学の附置機関として、学内の五つの研究所を統合して出発し、創立から28年目を迎えました。

本研究所は、さまざまな研究テーマを立てて組織された共同研究にたいして助成を行っており、現在4件の共同研究が進行中です。研究活動の成果は、下記刊行物に公表しています。

  • 『佛教大学総合研究所紀要』
  • 『佛教大学総合研究所共同研究成果報告論文集』
  • 『佛教大学総合研究所報』

これらの刊行物はPDF形式で公開しており、『佛教大学総合研究所紀要』、『佛教大学総合研究所共同研究成果報告論文集』は本学図書館ウェブサイト上、『佛教大学総合研究所報』は本学ウェブサイトの総合研究所の頁にて閲覧できます。昨年度の刊行物は以下の通りです。

  • 『佛教大学総合研究所紀要第25号』(3月刊)
  • 『佛教大学総合研究所共同研究成果報告論文集第6号 現代社会における宗教の力』(3月刊)
  • 『佛教大学総合研究所報第39号』(3月刊)

若手研究者にたいする研究支援として、特別研究員制度を設けており、この制度下で、多くの若手が研鑽を積んでいます。こうした研究者の育成と研究活動の活性化も、総合研究所の重要な課題です。

本研究所は、研究成果を広く社会に還元するために、共同研究に関連したシンポジウム等を開催しています。昨年度開催分は以下の通りです。

  • シンポジウム「共生(ともいき)のこころで考えるエンド オブ ライフ ケア―臨床宗教師・医療福祉専門職者の連携によるより良いケアを目指して―」(6月、本学)
  • シンポジウム「東アジアにおけるケアと共生」(8月、中国社会科学院)

このように、総合研究所は、現代社会のさまざまな課題に応え、本学研究者の知的資源を活用し、その研究成果を継続的に広く社会に発信しつづけています。

2018年4月1日

佛教大学総合研究所長
野﨑 敏郎

沿革

1991年4月1日仏教文化研究所・仏教社会事業研究所・歴史研究所・心理学研究所・社会学研究所の5つの研究所を統廃合し開設しました。

設置目的

仏教を中心に人文および社会科学にわたって総合的な研究を行い、文化の発展に寄与することを目的としています。