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国際交流センター

センター長あいさつ

国際交流センター長
中原 健二

国際交流を盛んにするにはどうすべきか。まずは、個人個人の交流の積み重ねがその基礎にならねばなりません。それには長い時間がかかりますが、国と国との真の確固たる「国際」交流へと結びつける方法はこれしかないと思います。グローバル化がしきりに叫ばれる昨今であるからこそ、その必要性が一層高まっていると言えましょう。本学はそのために、本学学生の皆さんの海外留学への支援と海外からの本学への留学生の受け入れを積極的に行なってゆきたいと考えています。

本学ホームページの「学長あいさつ」のなかに「転識得智」とありますが、国際交流における「転識得智」とは、世界の各国や各地域の人々の「多様性」を知り、それを認めることから始まると私は考えています。「グローバル化」というと、ややもすると英語の国際語化を重視しすぎる傾向がありますが、本学の国際交流は世界の「多様性」を認めることを大原則とします。しかし、このことは英語圏との交流を軽視するということではありません。本学の歴史的経緯から、これまではアジア圏との交流が中心となってきましたが、これを継続しながら、今後は英語圏の大学等との交流も強化する予定です。それでこそ、本学の国際交流において真の「多様性」が実現されて、国際交流の「転識得智」が実現されることでしょう。

また、大学における国際交流とは、学生の留学のみではなく、学術研究面での国際交流も含まれます。本学はこれまでも、韓国・中国・米国との学術交流を通して、それぞれ成果を挙げてきましたが、今後は、より一層の国際学術交流を進めてまいります。

国際交流センターでは

海外留学・海外研修を目指す学生や外国からの留学生へのサポート、本学学生と留学生との交流の促進、本学の国際学術交流事業を推進しています。

海外留学・海外研修について

本学はさまざまな留学・研修制度を設けていて、学術交流協定を締結している大学への交換留学(正規課程)、短期交換留学(1年間)や派遣留学、さらに、長期休暇を利用 して参加する短期海外研修があります。
有意義な留学や研修を実現するために、必要な心構えや準備、手続の流れを知りましょう。国際交流センターでは留学や研修に関心のあるひとに向けて「海外留学の手引き」を作成してありますので、活用してください。また、海外への留学情報・語学試験情報の掲示、留学に関する個別相談や留学説明会、留学前オリエンテーション、留学生との交流イベントなどを開催していますので、気軽に参加してください。

外国からの留学生の受け入れについて

外国からの留学生(学部・大学院・研究生・研究員)の受け入れ事務や受け入れ後のサポートも国際交流センターの仕事のひとつです。留学生活で困ったことや疑問があれば、気軽に立ち寄ってください。本学では、授業料減免制度や本学独自の奨学金による経済的支援をしています。
また、学術交流協定を締結している大学との短期交換留学生(1年:授業料免除、宿舎提供、宿舎費免除)の相互派遣も行なっています。

国際学術交流について

さらに、本学では、中国・韓国・米国の大学や研究機関との学術交流も、シンポジウムの開催や共同研究、研究者の相互派遣などを通して積極的に行なっており、国際交流センターはこうした事業のサポートも行なっています。

国際交流センターの窓口は、国際交流課(1号館2階)です。

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