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2月11日(日曜)

第37回シアター公演「御詠歌の世界」

   元禄年間(1688-1704)以後の時期には西国巡拝や四国遍路が流行し、聖跡巡拝を行なう人が急に増加したことが知られています。庶民の間にひろまった各種の巡礼の流行は浄土宗にも波及し、順阿霊沢によって『圓光大師御遺跡二十五箇所案内記』が著わされ、二十五霊場巡りが宝暦12年(1762)の4月には開始されています。札所には石柱が建てられ、上人ゆかりの御詠歌額をかかげて、巡拝者は真摯に霊場を巡拝しその御詠歌を唱えるようになったのです。『観音三十三所霊験記真鈔』の著者松誉や『西国巡礼歌諺註』などの著者であった厚誉春鶯も浄土宗の僧侶であったので浄土宗と御詠歌の縁は深いと言えるでしょう。
   今回の公演では現代の浄土宗の詠唱を担う吉水流詠唱教導司の池上昭信氏に解説をお願いし、詠歌・和讃・舞の三本柱による浄土宗独自の吉水流詠唱を滋賀親詠会の皆様にご披露いただきます。

■開催日時:2018年2月11日(日曜)14時開演(13時30分開場)
■場  所:佛教大学宗教文化ミュージアム 宗教文化シアター(アクセス・周辺マップ)
■出  演:滋賀 親詠会
■解  説:池上 昭信氏(浄土宗吉水流詠唱教導司、西宮観音寺住職)
■鑑 賞  料:無料 ※要事前申込 
■定    員:先着130名

【申込受付終了】
申込多数のため、事前申込みの受付を終了させていただきました。
多数の申込みをいただき、ありがとうございました。 申込みいただいた方には、鑑賞券を郵送いたします。万一、開催日一週間前までに鑑賞券が届かなかった場合は、お手数ですが当館までご連絡ください。

 
                    開催要項表pdf(174KB)                              開催要項裏pdf(189KB)
                          上記の画像をクリックしていただくと拡大表示します。

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