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6月10日(土曜)

シンポジウム「共生(ともいき)のこころで考えるエンド オブ ライフ ケア~臨床宗教師・医療福祉専門職者の連携による より良いケアを目指して~」

 超高齢社会を背景に、2025年には年間死亡者数が160万人を超える多死時代を迎えようとしています。「最期の迎え方」や「良い死(Good Death)」について国民一人一人が考えることが求められるとともに、専門職のIPW・IPE(多職種連携・教育)によるエンドオブライフケア(EOL:End of Life Care)が必要とされています。EOLでは、スピリチュアルケアの専門家である宗教者のかかわりが重要とされ、宗教者を含めたEOLチームのケアの効果は世界的に報告されています。
 本シンポジウムでは、台湾の緩和ケア病棟において臨床宗教師として活動している慈済大学の釋純寬先生による講演に加えて、日本での先駆的なEOLに取り組んでいる仏教・社会福祉・医療(理学療法・作業療法・看護)領域のシンポジストによる実践報告とディスカッションを行う予定です。その上で、質の高いEOLの提供にあたって、宗教者を含めたIPWと大学教育におけるIPEについて参加者と共に考える機会としたいと思います。

~~End of Life Careとは?~~
比較的健康な地域住民を対象とする生や死に関する準備教育から、病に罹患した後の治療期・回復期・維持期・終末期のケアを包括的に含む概念。

◆開催概要
【日時】2017年6月10日(土曜)13:00~16:00(受付12:30~)
【場所】佛教大学紫野キャンパス 常照ホール(成徳常照館5階)
    参加費無料・申込み不要
【定員】300名 ※定員になり次第、締切らせていただきます。
【主催】佛教大学総合研究所共同研究「共生(ともいき)の理念に基づいた保健医療福祉専門職のためのIPEプログラムの開発と評価」プロジェクト

◆プログラム
13:00~ 開会挨拶 日隈 ふみ子(佛教大学保健医療技術学部教授/プロジェクト研究代表)

13:05~ 講演  「台湾における臨床宗教師の活動とエンド オブ ライフ ケア」
          釋 純寬(慈済大学社会工作学系助理教授)

13:35~ 講演  「日本における臨床宗教運動とエンド オブ ライフ ケア」
          大河内 大博(医療法人社団日翔会 チャプレン/浄土宗願生寺副住職)

14:05~ 報告    杉本 浩章(福山平成大学福祉健康学部准教授 社会福祉士/佛教大学研究員)
                               河本 敦史(県立広島病院リハビリテーション科 作業療法士)
           小森 昌彦(兵庫県但馬県民局但馬長寿の郷地域ケア課 理学療法士)
           濱吉 美穂(佛教大学保健医療技術学部准教授 看護師/プロジェクト研究員)
15:05~ 休憩

15:15~ パネルディスカッション

15:45~ 質疑応答

16:00  閉会

【お問い合わせ】

佛教大学総合研究所 
E-mail:soken@bukkyo-u.ac.jp



                                                     開催要項表面PDF(896KB)
          上記の画像をクリックしていただくと拡大表示します。

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