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12月10日(日曜)

福祉教育開発センターシンポジウム 「災害ソーシャルワークから社会的排除を考える~福祉専門教育のネクスト~」

阪神・淡路大震災以後も日本各地で数多くの災害が発生しており、とくに一度の災害によって局地的に大きな被害を受けています。近年の災害の経験からわかってきたことは、災害時に被害を受ける人の多くが災害時要援護者(高齢者、障がい者等)であり、その支援にあたり様々な場面で活躍したのがまぎれもないソーシャルワーカーであるということです。
この災害時のソーシャルワークに対して、今日の「社会的排除」という課題が大きな影響を及ぼしています。「社会的排除」が一つの要因としてもたらす「震災関連死」、「生活困窮化」という課題に対して、ソーシャルワーカーの関わりが必要不可欠であり、ソーシャルワークの展開方策・手法が喫緊の課題になっているといえます。
「日常の活動が災害対応力を高めていく。日常と災害は連動するのだ」。被災現場で語られるこの教訓をソーシャルワーク専門教育にどう取り入れていけばよいのか。今後の社会的要請にどう向き合い、どう実践していくのか。本シンポジウムでは、このような問題意識のもと、従来のソーシャルワーカー養成課程の枠を超え、これからの災害時におけるソーシャルワークの可能性と福祉専門教育のあり方を探ります。

■日 時:12月10日(日曜)13:00~17:00(受付12:30~)
■場 所:佛教大学紫野キャンパス 常照ホール(成徳常照館5階)
■定 員:200名
■申 込:参加無料・事前申込制(※要約筆記および手話通訳対応可能)
※参加ご希望の方は以下の開催要項裏面pdfをダウンロードしていただき、必要事項をご記入の上、佛教大学学生支援部福祉実習課までFAXにてお申し込みください。
 FAX 075-495-5723(佛教大学学生支援部福祉実習課 行)

■内 容:
特別報告「社会的排除とソーシャルワーク実践 ~ハンセン病対策の教訓から~」
             泉 洋一 (佛教大学福祉教育開発センター講師)

基調報告「災害時におけるソーシャルワーク ~過去の災害対策の教訓から~」
         後藤 至功 (佛教大学福祉教育開発センター講師)

事例報告「日常と災害時は連動する!日常の“この活動”が災害対応力を高める」
      報告1 堺市社会福祉協議会 (大阪府堺市)
  報告2 池田博愛会 (徳島県三好市)
      報告3 京都市立鳴滝総合支援学校 (京都市右京区)

全体討議「災害におけるソーシャルワーク専門教育を考える ~福祉専門教育のネクスト~」
       コーディネーター 石井 布紀子 氏(さくらネット代表理事)

総括コメント
   岡﨑 祐司 (佛教大学福祉教育開発センター長 兼 社会福祉学部長)

  
       
       開催要項表pdf(382KB)                   開催要項裏pdf(447KB)
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