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9月10日(日曜)

シアター上映会「京都から伝わった風流まつり—長崎くんちー」

   長崎市の諏訪神社で400年近く続く祭礼「長崎くんち」は、毎年10月7日から10日にかけて行われる風流の祭礼です。「くんち」の語源は旧暦9月9日の重陽の節供、すなわち「クニチ」にまつりを行なったことに由来するといわれています。この祭礼の見どころは、何といっても長崎市内の各町が諏訪神社へ奉納する趣向を凝らした奉納踊りで、市内の町を7組に分け、各町は7年ごとに当番が回ってきた年に踊りを奉納することになっており、これを「踊り町」といいます。踊り町によって龍の種類や演出は異なります。奉納踊りの代表的な演目は「龍踊り(じゃおどり)」で、龍町や諏訪町などがそれぞれ独自の踊りを奉納しています。
   本上映会では、「長崎くんち」に関わる人々の営みを記録した映像をご覧いただくとともに、全国の民俗行事や伝統芸能を研究する八木 透教授が解説します。

■日  時:9月10日(日曜)14時開演(13時30分開場)
■場  所:佛教大学宗教文化ミュージアム 宗教文化シアター(アクセス・周辺マップ)
      (鑑賞無料・事前申込不要)
■上  映:「風流のまつり 長崎くんち」
     (企画 国立歴史民俗博物館、2000年、93分)
■解  説:八木 透(本学歴史学部教授、本館研究協力者)
■定  員:130名


            ポスターpdf(249 KB)