イベント詳細

  • 4月
  • 5月
  • 6月
  • 7月
  • 8月
  • 9月
  • 10月
  • 11月
  • 12月
  • 1月
  • 2月
  • 3月

12月23日(金曜)

シンポジウム「いじめの実態と児童・生徒への支援のあり方に関する総合的研究 ―ネットいじめの大規模実態調査を手がかりに―」

 佛教大学総合研究所の「いじめの実態と児童・生徒への支援のあり方に関する総合的研究」プロジェクトでは2014年からいじめ・ネットいじめの実態やその対策に関する研究を進めており、毎年シンポジウムの形で研究結果を報告しています。今回は文部科学省科学研究費(B)「ネットいじめの構造とその対策に関する実証的研究」(研究代表者 原清治 佛教大学教育学部教授)調査の分析結果から明らかとなった、ネットいじめとリアルいじめとの関係について考えたいと思います。人間関係のほころびがネットツールによって、さまざまなトラブルの火種となっている実態を中心に考察します。
 基調講演では筑波大学人文社会系の土井隆義先生より、「「いじり」と「いじめ」のあいだ~現代思春期の友人関係をめぐる光と影~」をテーマに、現代の子どもたちの人間関係がどうなっているのか、その特徴についてご講演いただきます。その後、パネルディスカッションでは、京都・滋賀の高校生66,399人を対象とした、「リアル」いじめ、「ネット」いじめに関する大規模アンケート調査の分析データおよび日本教育学会、日本教育社会学会での報告をもとにみえてくる子どもたちの「生きづらさ」について議論します。
 
◆開催概要
【日時】2016年12月23日(金曜・祝)13:00~16:15(受付12:30~)
【場所】佛教大学紫野キャンパス 常照ホール(成徳常照館5階)
    参加費無料・申込み不要
【定員】300名 ※定員になり次第、締切らせていただきます。
【主催】佛教大学総合研究所共同研究「いじめの実態と児童・生徒への支援のあり方に関する総合的研究」プロジェクト
【共催】佛教大学教育学部
【後援】京都府教育委員会 京都市教育委員会 京都府私立中学高等学校連合会 大津市 大津市教育委員会(以上申請中)
 
◆プログラム
13:00~13:05 学長挨拶 田中 典彦(佛教大学 学長)
13:05~13:15 趣旨説明 原  清治(佛教大学教育学部教授・共同研究プロジェクト研究員)
         総合司会 高見 仁志(佛教大学教育学部教授・共同研究プロジェクト研究代表)
13:15~14:30 第1部 基調講演「「いじり」と「いじめ」のあいだ ~現代思春期の友人関係をめぐる光と影~」土井 隆義(筑波大学人文社会系教授)
 
=========== 休憩 ===========
 
14:45~16:15 第2部 パネルディスカッション
         【パネリスト】
         大多和 直樹(帝京大学教育学部教授)
         小林 至道(関西大学教育推進部特命助教)
         小針  誠(同志社女子大学現代社会学部准教授)
         山内 乾史(神戸大学大学教育推進機構教授)
         西谷 雅史(エースチャイルド株式会社代表取締役)
         【データ報告者】
         浅田  瞳(華頂短期大学講師)
         堀出 雅人(華頂短期大学講師)
           指定討論 松浦 善満(龍谷大学文学部教授)
           コーディネーター 原  清治(佛教大学教育学部教授)
16:15      閉会挨拶 篠原 正典(佛教大学教育学部長)
 
 
◆講師プロフィール
土井 隆義
どい・たかよし 1960年、山口県生まれ。大阪大学大学院博士後期課程中退。現在、筑波大学大学院人文社会科学研究科教授。社会学専攻(社会病理学・逸脱行動論・犯罪社会学)。今日の若者たちが抱えている生きづらさの内実と、その社会的な背景について、青少年犯罪などの病理現象を糸口に、人間関係論の観点から考察を進めている。著書は『つながりを煽られる子どもたち』(岩波ブックレット)など多数。東京都青少年問題協議会委員、日本犯罪社会学会理事、日本社会病理学会理事等。
 
【お問い合わせ】
佛教大学総合研究所 E-mail:soken@bukkyo-u.ac.jp

   
    
    開催要項表面pdf(456KB)                開催要項裏面pdf(755KB)
              上記の画像をクリックしていただくと拡大表示します。 
     


12月23日(金曜)の他のイベント