教員プロフィール

教授: 安藤 佳香ANDO Yoshika

専門分野
仏教美術史
安藤 佳香 写真
Message

美術史学の基本は、作品を深く正しく鑑賞することから始まります。そして、歴史家が文字資料を読み込んでいくように、私たちは作品の発するメッセージを読んでいかねばなりません。
京都には身近に魅力的な古美術があふれるように存在しています。ぜひとも多くの名作と出会って、自分自身の鑑賞力と表現力を高めてください。

研究課題
宗教美術に表された植物文様
仏教美術にみられる固有思想の造形
日本古代木彫仏の研究
略歴
奈良女子大学文学部卒業
佛教大学大学院文学研究科博士課程修了
学位
博士(文学) 佛教大学
所属学会
美術史学会
美学会
密教図像学会
主な著書・論文
『神の顕現』(『日本の神』3)
(平凡社, 1996年5月)

『佛教荘厳の研究‐グプタ式唐草の東伝‐』
(中央公論美術出版, 2003年2月)

『徳島の文化財』
(徳島新聞社,2007年3月)

「聖通寺千手観音立像について」
(『美術史』125, 1989年3月)

「兵庫大龍寺菩薩形立像(伝如意輪観音)について」
(『国華』1145, 1991年)

新出ダンダンウィリク壁画をめぐって-西域絵画におけるホータン様式を考える-」
(『日中共同ダンダン・ウィリク遺跡学術調査報告書』2007年12月)

大学紹介