教員プロフィール

教授: 西川 利文NISHIKAWA Toshifumi

専門分野
漢代史
西川 利文 写真
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中国・漢代の政治制度について、文献史料に加えて最近出土した木簡も使って研究しています。木簡や竹簡などの文字資料が次々と見つかり、中国史も新たな歴史像を描き出す絶好の時期が来ていると言っていいでしょう 。最近では、役人たちが、日々の生活でこだわっていた占いの世界に興味を持っています。

研究課題
漢代官僚制
漢代の国家と思想
略歴
佛教大学文学部卒業
佛教大学大学院文学研究科博士課程満期退学
学位
博士(文学)佛教大学
所属学会
中国出土資料学会
日本秦漢史学会
東洋史研究会
三国志学会
東方学会
主な著書・論文
「漢代官僚再生産の構造」
(学位論文,2011年9月)

「漢代の「史書」」
(『歴史学部論集』6号, 2016年3月)

「張家山漢簡・史律に見える「史書」について」
(鷹陵史学会, 『鷹陵史学』36号, 2010年9月)

「漢代における長吏の任用 -尹湾漢墓簡牘を手がかりとして-」
(古代学協会, 古代学協会編『古代文化』53巻1号, 2001年1月)

「漢代の儒学と国家ー武帝期「官学化」議論を中心にー」
(佛教大学文学部史学科創設三十周年記念論集刊行会編刊, 佛教大学文学部史学科創設30周年記念論集『史学論集』, 1999年3月)


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