教員プロフィール

教授: 相馬 伸一SOHMA Shinichi

専門分野
教育哲学
教育思想史
相馬 伸一 写真
Message

フランスの思想家ボナールは「感情を害しやすい人には春がこない」と言いました。学びは一つの謎が解決すると次の謎が出てくる果てのない営みです。そのとき、「面倒だ」と思うか「面白そう」と思うかは生まれつき決まっているわけではありません。「このくらいやっておけばよい」という「こなす」構えを克服できれば、学びの成果だけでなく、幸福な人生そのものを得られるはずです。何でもプラスαを目指しましょう。

研究課題
17世紀チェコの思想家コメニウスの研究
20世紀チェコの哲学者パトチカの研究
開放性(オープンマインド)の教育哲学的研究
略歴
1994年 筑波大学大学院博士課程教育学研究科単位取得退学
1994年~2018年 広島修道大学人文学部講師・助教授・教授を歴任
1998年~1999年 英国ウオリック大学教育研究所客員研究員
2014年~2015年 チェコ共和国科学アカデミー哲学研究所客員研究員
学位
博士(教育学)(筑波大学、2000年11月)
所属学会
日本教育学会
教育哲学会
教育思想史学会(理事)
教育史学会
主な著書・論文
『しょうせつ教育原論202X』
(晃洋書房、2019年2月)

『コメニウスの旅―〈生ける印刷術〉の四世紀―』
(九州大学出版会、2018年8月)

『ヨハネス・コメニウス―汎知学の光―』
(講談社、2017年4月)

「パトチカとコメニウス」
(岩波書店、『思想』、2007年12月)

『教育思想とデカルト哲学』
(ミネルヴァ書房、2001年10月)

大学紹介