教員プロフィール

准教授: 大貫 挙学ONUKI Takamichi

専門分野
ジェンダー/セクシュアリティ論
臨床社会学
社会学理論
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Message

私たちの行為や思考は、「社会」から様々な影響を受けています。このような「社会」の影響から完全に逃れることはできません。しかし、だからこそ私たちは、既存の「社会」に一方的に従うのではなく、それらを批判的に問い直しながら、「自由」を模索し続けるべきではないでしょうか。社会学を学ぶことは、そうした営みであるはずです。

研究課題
主体化の機制に関する社会理論的考察
犯罪現象および刑事司法過程のジェンダー分析
家族と暴力についての事例研究
略歴
慶應義塾大学大学院社会学研究科後期博士課程単位取得退学
学位
博士(社会学)慶應義塾大学
所属学会
日本社会学会
日本社会学理論学会
日本社会学史学会
日本犯罪社会学会
日本家族社会学会
家族問題研究学会
主な著書・論文
『性的主体化と社会空間――バトラーのパフォーマティヴィティ概念をめぐって』
(インパクト出版会、2014年7月)

『越境する家族社会学』(分担執筆)
(学文社、2014年2月)

『社会学入門』(分担執筆)
(弘文堂、2010年11月)

「D. コーネルにおける『自由』の再検討――アイデンティティ再想像と社会構想の関係をめぐって」
(日本社会学理論学会編『現代社会学理論研究』第10号、2016年3月) 

「刑事司法過程における家族規範――DV被害女性による夫殺害事件の言説分析」(共著)
(日本家族社会学会編『家族社会学研究』第24巻1号、2012年4月)

大学紹介