教員プロフィール

教授: 山本 直美YAMAMOTO Naomi

専門分野
基礎看護学
山本 直美 写真
Message

看護の対象となるひとの健康や生活を取り巻く現象は様々です。ひとが『よりよく生きていく』ために看護が専門職としてどのような責任を果たしていけるのかを考えていきましょう。看護を学ぶ原点は、「すべては患者のために」です。これほどまでに他者のことを考える学習はないかもしれません。学生の皆さんには自分への関心ではなく他者への関心というスタートラインに立ち、「頭とこころと身体」をフルに使い、創造的な学習を通して成長していく自分を感じてほしいと願っています。

研究課題
予防・治療・在宅療養を視野に入れた脳卒中包括的看護実践活動に関する研究
看護プロフェッショナリズムに関する研究
シミュレーション教育に関する研究
略歴
神戸市看護大学成人老人看護学講座 助手
神戸大学医学部保健学科基礎看護学講座  助手
神戸大学大学院保健学研究科 看護学領域 看護実践開発学分野 講師
千里金蘭大学看護学部看護学科  基礎看護学 教授
学位
博士(保健学)
所属学会
日本看護科学学会
日本看護研究学会
日本看護教育学会
日本脳神経看護研究学会
日本看護技術学会
主な著書・論文
著書
「ケースを通してやさしく学ぶ看護理論 第4版」
(黒田裕子監修,日総研出版,山本直美「ジーン・ワトソン」,2016年,11月)

「看護学概論 看護追求へのアプローチ第3版」
(ライダー島崎玲子,岡崎寿美子,小山敦代編集,医歯薬出版株式会社,山本直美:Chapter2&4&9,2013年2月)

「カラー写真で学ぶ 基礎看護技術1&3」
(岡崎寿美子編,医歯薬出版株式会社,2013年&2014年)

論文
「不確実性の中での決断:無症候性脳血管障害患者の診断から予防的手術への決断のプロセス」
(山本直美,津田紀子,矢田眞美子,石川雄一,日本看護科学会25巻1号,P13-22,2005)

「病気体験がもたらした意味:予防的手術を受けた無症候性脳血管障害患者の体験」
(山本直美,日本看護医療学会雑誌 第6巻2号,P7-15,2005)

「無症候性未破裂脳動脈瘤の診断に対し予防的手術を選択しなかった患者の体験」
(山本直美,登喜和江,澁谷幸,矢田眞美子,日本脳神経看護研究学会誌,第33巻(2),147‐155,2011)

「模擬患者(Simulated Patient: SP)に求められる資質 ―訓練されたSPの語り―」
(山本直美,久米弥寿子,中岡亜希子,伊藤朗子,冨澤理恵,山本純子,梅川奈々,千里金蘭大学紀要,第12号P69-79,2015)

「シミュレーション教育を用いた基礎看護技術演習の評価」
(伊藤明子,冨澤理恵,山本直美,登喜和江,山本純子,梅川奈々, 千里金蘭大学紀要,第12号P51‐59,2015)

「看護技術教育のための模擬患者(Simulated Patient: SP)養成の実際
(山本直美,伊藤朗子,冨澤理恵,山本純子,梅川奈々,杉浦圭子 ,久米弥寿子,千里金蘭大学紀要,第12号P151-160,2015)

大学紹介