教員プロフィール

教授: 橘髙 眞一郎KITTAKA Shinichiro

専門分野
英語学(語用論)
英語教育学(読解指導)
日英対照言語学(翻訳研究)
橘髙 眞一郎 写真
Message

ウェイリーが紫式部をLady Murasakiに、ブライスが俳句をHAIKUに、サイデンステッカーが川端康成をNobel Prize Winnerにした。英訳され日本文学は世界に認知された。今やHarukiを始め多くの日本文学作品が英訳されglobal standardとなった。発信型コミュニケーション能力が重要になった現在、英訳日本文学を通じて、日本文化がどのように世界に発信されているのかを考えてみよう。世界が日本をどう見ているのか。手掛かりは英訳日本文学の受容化・異質化にある。さあ一緒に翻訳文学のワンダーランドを旅しよう!

研究課題
機能的等価理論(翻訳研究)
関連性理論(文学性)
非定形節(読解指導)
略歴
早稲田大学第一文学部英文科卒業
千葉県立船橋高等学校教諭(千葉県教育庁学校教育部指導課英語科指導員)
佛教大学文学研究科英米文学専攻修士課程修了
国立木更津工業高等専門学校教授
佛教大学文学部英米学科教授
学位
修士(文学)
所属学会
日本文体論学会
大学英語教育学会
日本英語英文学会
日英言語文化学会
日本英語学会
主な著書・論文
「英語文学作品における自由間接話法の心的処理」『文学部論集』佛教大学. 101. 65-86. 2017.

「不変性原理から観た短編小説のひねり─O・ヘンリーを中心に─」『英文学論集』佛教大学英文学会. 21. 1-16. 2014.

「文学作品解釈の認知プロセス―文学性の認知図式―」『文学部論集』佛教大学. 95. 57-71. 2011.

「図地反転による文学性の考察」『英文学論集』佛教大学英文学会. 18. 1-12. 2011.

「文学性の生成モデル」『佛教大学文学部論集』佛教大学. 93. 77-91. 2009.

大学紹介